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Shade3―SSカード×3

璃果

璃果

shade3-top.jpg

SS、随分書いてないなあ、と思って久々に書いたのが9月下旬と10月下旬。そして昨日(11/8)本誌読んだせいもあってなんとなーく出来た。

全て原作ベース、シリアスでCP要素のないもの1本と、リヴァミカ風味1本、ニコロとサシャの1本。

溜まるのを待ってるといつまで経ってもまとまらないので、またもや少ないこんな本数でまとめてしもた。「Shade」というタイトルでは3つ目になりました(そして、久々に見たらTop画像の英語の綴りに間違いがあるのに今やっと気づいたというね、…orz いずれ差し替えなくては。てか、もう使用した画像処分したような気がしてならぬ…ぐぬぬぬぬ)。

全部サシャの喪失が絡んでいて、私はどんだけサシャを喪ったのが引っかかってるんだ、と我ながら吃驚しています。いやでもホントにね、悲しかったのよ…。

日中のお話と夜間のお話とそれぞれに。

20180924→1108
SS-kurerusora-0924.jpg

ヒストリアが登場するSSは確かこれで2本目。彼女も彼女でお飾りの女王という厄介な立場に置かれたまま、孤立させられているような感じで痛々しい限り。そしてあんな展開。
女王権限でたまに同期を呼び出してお茶くらい飲んでくれ、と思ってしまう。
サシャミカサと三人で。あるいはアルミンやジャン、コニー、エレンも含めた104期で。
お前も大変だよな、そうだよ! 兵長もう一回くらい殴りたい! やってやればいい(だいたいどの台詞が誰か察することの出来るやり取り)とか交わしながらズズズゥ、て。
ちょっとだけ現実に背を向けてそんな時間を過ごしていて欲しい。


SS-yahansugi1027.jpg

読んでいくとリヴァミカらしいとわかる、というヤツ(笑)。
そこはかとないエロス、みたいなのが生まれるといいな、と思ったけど、うん、書いたの俺だわ、みたいなねorz(まったくだよ!)

明かりもない部屋でぼんやり月の光だけがあって、静寂が耳につくひとりの空間。寂寥感に襲われて思い出すのが誰かの肌。
会話はなくてお互いの息遣いだけが響いて、ゆかとベッドが擦れ合う軋みがあって。憶えてるのは肌の熱とてざわり。
今はそれすらもない夜の部屋。手を伸ばしても触れるのは闇ばかり。音も熱も光もない。
逢いたいとかふざけたことを考える自分に気づいて、その逢いたいは誰のことなのかに考えを巡らせて眩暈がする。

ミカサは今色んな意味でひとりなんだなあ、と感じてちょっとせつない。不機嫌そうな顔の誰かさんは変わらずあなたのそばにいるんだけれどもね。


SS-empty1108.jpg

何となく思いついたもの。本誌を読んだせいもあるかもしれない。
ニコロはサシャを喜ばせたくて心を込めてつくってそうだし、サシャは素直に感動を口にして頬張る。マーレ人とかエルディア人とかそんなものも関係なく、料理をするひと、食べるひと。
サシャはニコロを疑いもせず、出されたものを素直に平らげる。やれ毒が、とか、手を抜いてやしないか、とか、そんなことはみじんも考えない。頬張って美味しいと言って笑う、んだろう、きっと。それを見てつくった甲斐があったと心が弾んでいたに違いないニコロ。

そんな日が続けばよかったんだけど。世界は残酷でした。

大切な誰かが居なくなると、日常に不在という存在が生まれて押し寄せてくる。もう居ないんだって毎日気づかされてある日そのことを考えてないことに気づいて愕然としてまた日々がその不在を確かにしてゆく。
……みたいな話ばっかり3本。暗いな↓↓↓(いやだから「Shade」なんだけども)

またすくかーでのほほんとらぶらぶしているりばみかでも書こう…。お題メーカーやるか!
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