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りばみかきたああああああ!!

璃果

璃果

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43話「罪」。初めて「これはよいりばみか!!」と思えました。

待て、フツウそこじゃねえ。(震え声)

前半やたらとあれこれかいつまんで削って改変してかっ飛ばしてたのが、原作にやや近い速度になってる。極端に捻じ曲げることもなく。いや、まあ、時系列とか原作とは変わっちゃってて、もう原型を即思い出せないレベルだけども。
ザックレーさんの例のアレを御披露しなさったwww まあうまいこと直接的な描写を回避しくさりやがって、原作知ってるひとなら脳裏にその時の絵が、知らないひともそれなりに、のシーンであった。

兵長の半裸で傷縫い縫いだのサネスぼっこぼこだの散々スルーされたので、何なの、残酷シーンとかお色気シーン(ちがいます)とかはダメってことなのこのクソッタレの(自粛)とか思ってたんですが。

なぜざっくれーたんのアレはアリなのだ。いやあの冷然として厳格に一見見えていたご老体が変態おぶちかまし遊ばされるのは人物描写として面白かったんだけれども。もうホントに単に削っただけ、なのね、あれもこれもそれも。

それでいてミカサさんの成長が無いよ、という描写はがっつりですかそうですか。(根に持つタイプ)

エレンが父グリシャの記憶や自分がどうして巨人化能力を得たのかを思い出したりと佳境に入ってます感があって、緊迫してて良かった、と思うのですが、ええ、私個人としては後半のアレです。

嫁と旦那のアレ。ふたりだけのせかい。しむらー、はんちゃんとなりー!!

アッカーマンの謎の一部であるミカサの両親の過去やリヴァイとの関わり、(そういう単語では語られないけれども)アッカーマンの人間に現れるリミッター解除のこと等々をミカサとリヴァイが語り合う、荷馬車の段。

良かった…そこだけはとてもとても良かった…。

私は、無意味に変えず無駄に削らず無駄に付け足さない、アニメならではの表現で最大限原作の魅力を引き出して欲しい、と望む人間です(無論、付け足された意味があった、と納得させて下さるものは嬉しいと感じるし、原作とちょっと違っていたのは実はいさやませんせいのご希望でもありました、とかならそれはそれで問題ナシ)。コマとコマの間を絶妙に埋めて頂いたり、役者さんの演技で表現して頂けたり、音楽や効果音で彩られていたり、動きの良さが刮目すべき素晴らしさであること、そういうもので楽しませてくれるもの、を愛する。原作付は特に。

これまで3期ではちょこちょことりばみか的な描写があったけど、私はいちいちがっかりしてばかり。でも、今回のは良かった! 変更された点も多いけれど、まずまず忠実だったし、原作以上に視線の行き先とかが感じられて静かに滾ったわ…。

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「進撃の巨人 Season3」 諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会より引用


例のアレ。まだ兵長もミカサも互いを特に見てはおらず、兵長は話者であるハンジの方向をそれとなく見ている、という風情。

ミカサをガン見
「進撃の巨人 Season3」 諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会より引用


嫁をがっつり見つめている兵長(私歓喜。とてもとても歓喜)。発話者がミカサのため、ハンジもミカサを見てる。

ミカサをガン見2
「進撃の巨人 Season3」 諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会より引用 


もうミカサしか見てない。ほかは何も見てない。なにこれやだこれ最高過ぎる!!!! どんだけ見るのどんだけ嫁を見るのどんだけ凝視してるのおはなし聴く時は相手の顔見なさいってクシェルままに言われたのなんなんだよクッソ!! そしていけめん! やだもう!!(璃果は壊れた)

旦那を見上げる
「進撃の巨人 Season3」 諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会より引用


そして嫁も旦那をガン見である。イイヨイイヨー遠慮なく見ちゃいなYO!(璃果は壊れている)見て、このちょっと無防備なあどけない感じ!! 何これ襲えって!? 旦那、行け!! 遠慮すんな!!(璃果はどうにもこうにも壊れている)

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「進撃の巨人 Season3」 諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会より引用


嫁の視線の先にひとりしか居ねええええええええええええ!!!!(璃果落ち着け、そもそも向かい側に座ってんのへいちょだけだ)(いや併走してる仲間居たんじゃね)(今見るかよああ??)

原作以上に視線の先が明確なカンジがして嬉しかった…(鼻血を拭く)。過剰なものはいいの。こういうのがいいの。嬉しかったわ。コレが観たかったの!!!!(号泣)過剰なものはね、二次にいっぱいあるから。いいの。

走ってる荷馬車であの腹から声出してるとは思えねえ二人の声が聞こえんのかとかそういうことは目を瞑るから。あんな落ち着かない中でまったり話し込んでるってオカシイだろとか言わないから。うん。そこはもうしょうがねえ。そもそもここに至るまでにこれでもかって色々やらかしてやがるからな!! 荷馬車の荷台で、しか合ってないとか言わないからね!
いや、正直、あんなにフツウに激走する馬上で会話してるコニサシャジャンとかもすげえんですけどもね。オルオさん思い出して! 走ってる馬上でドヤ顔で語ってると舌噛むから! 
もうどうにもならないのでそこは考えないことにしようじゃあないか! もう時系列無茶苦茶で何がなんだかわかんねえなあとかそういうのはな!

うん、すごーく根に持ってるんだね!

いや、もう、期待してはならんとこはならんのです、とは思ってるので、諦めざるを得ないのですが、あの二人のやりとりがきちんと描かれたことだけはホントに嬉しかった。
原作の、あのちょっと緊迫した空気の中で、仲間の誰もが聞いてる中、二人がやりとりする、というのが良かったんだけれども。
とりあえず、二人が互いだけを見てがっつり会話してた、というその点だけはアホほど評価したいです。
ハンちゃん隣に居るのに居ないが如く嫁だけを見てるリヴァイさんと、その旦那をガン見しているミカサさん…ありがとうそしてありがとうありがとう!! ここだけ死ぬ程繰り返し再生すればいいの!? ねえ!

(話をしている当人同士が向かい合って相手に視線を合わせているだけだというのにここまで盛り上がれるのがリヴァミカ脳のなせる業である)

(今「わざ」って読んだ? 「ごう」って読んだ?)

そして個人的さーびすしょっとは旦那のイケメンぶりであった。

旦那イケメン
「進撃の巨人 Season3」 諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会より引用



顔の美しさ、身体つき、素晴らしい…。私にしては珍しくベタ褒め。

旦那イケメン2
「進撃の巨人 Season3」 諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会より引用


この横顔、久々に浅野さんぽさを見た。浅野さんはリヴァイの目はあまり大きく描かれないから。

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「進撃の巨人 Season3」 諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会より引用



こうして見ると、原作寄りの目の大きさだと思いません?

浅野さんテイストだと、へいちょのスカした感じとか機嫌悪そうなカンジがよく出てるなあと思うんだけど、3期はイケメン度が高い、気がするんだよなあ。お耽美路線??

43話、エルヴィンの作画が若干崩れたけれど、ザックレーとかピクシスの年齢層上のひとたちは美麗だった。あと、リヴァイに「手を汚す覚悟は出来てるのか」と訊かれた時の104期はみんな凛々しくて美しかった。あの表情はリヴァイが返事を聞かずともよしとする説得力があった、と思う。

で? 地下での戦闘でリヴァイとミカサの共闘はあるんだろうな?(恫喝口調)

相も変わらず色んなシーンやエピが前後しまくってて逆にわかりにくい(私は、です)流れですが、何でもかんでも改変・削除の時よりは見やすかった。

43話 ぎゃお再生時、特定の場所ばっかり再生してたぜ…(涙)。
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最終更新日2018-11-28
Posted by 璃果

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2018/09/04 (Tue) 23:58 | EDIT | REPLY |   

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