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毎週観てるのに追いつけない。

璃果

璃果

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41話「信頼」、42話「回答」。

困ったことにあまり印象に残ってくれない。ので、ネットをあちらこちら漁りながら、ぎゃおで観ながら書いてみる。

ついったでは、絵がとても美しいと喜ばれているみたいだと知った。そうか、……私いまだに! 1期2期を引きずっててニガテ意識が消えてくれない。しつこいな、自分。いや、確かに、丁寧で綺麗だな、と思うこともあるんだけど。ただ、ムラがある気がするの。仕方ないことではあるんだけど。2期までの比較的全編に渡ってそこそこ均質なカンジ、というのが奇跡だったの??
やたらハンジが綺麗な顔になってるな、と思うとそうでもないカットもあったりするし。…やっぱり、2期までが安定してただけなんだろうか。
2期までって、割と色々まろやかなのね、私の中で。10代のキャラクターたちの顔は特にそう。とぅるん、として綺麗でまろやかな印象。たまに輪郭線がものすごくぶっとくて、独特な時もあったけど、今期はそういうことが一切なくて、線は常にシャープな印象。
今回はやっぱりおっさんたち大活躍だから? 顔の皺とか輪郭の鋭利なカンジとか、2期までと違うカンジ。ミカサなんかも、顔に少女っぽさがなくてかなり険しい。展開が展開だから、当然ではあるんだけど。でも、1期だって、「不毛…」なんて言ってたミカサは、ちゃんと大人びたかっこよさを湛えてた。

以前に比べて劇画テイストが強いから、おっさん連中は妙にきちんと描かれてるんだよなー。42話の地下で囚われのエレンのカット、エレンの顔に見えなかったよ…。どしたの、と思った。あの鎖に繋がれて前に屈み込んでる時の顔。
フレーゲルは老け過ぎではないかw あの、ちょっとどんくさいまだ思考の幼さが残るぼんぼん、みたいな雰囲気がなくて、若さがない気がしますw
リヴァイの目が、2期までに比べると、原作に近いな、とは思う。顔に対して瞳の大きさが、意外に原作では大きめ(というか、アニメの方が、三十路を過ぎた大人ということを意識してるのか、かなり小さめに描かれてる、よね?)だと私は思ってるんだけど、その、顔に対しての比率は原作寄りになったな、と感じる。
あ、41話のジャンは綺麗な顔だったと思います。かっこいい馬面(そこは言ってやるな)。きーやん素敵な演技をありがとう! いつもジャンの良さを引き出して下さる。

41話「信頼」はマルロとヒッチが山狩りでリヴァイ班に遭遇するところから。…ああ、こういうのは丁寧に描いておくんですか、…。う、うん。
自分が怯んで対処出来なかったためにアルミンがひとを殺傷する羽目になったことを踏まえたジャンが自ら二人の本気を確かめる、というヤツ。うん、これも好きなエピだった。でも、例の対人立体機動駆使する憲兵団との戦闘シーンからリヴァイがアルミンに謝辞を述べるところまでが、かなり駆け足でだーっと来ちゃったもんだから、こっちの丁寧さ?とのバランスがイクナイ感じがしてしまう。
ここに至るまでが「ハイこんなエピ!」「次コレ!」「そんでコレ!」とぽんぽん進んでたせいで、私には余韻が足りなかったから、こっちで妙に尺があることにやや戸惑いがある。
ジャンが兵団、そして班やリヴァイの意向を踏まえた上で、きちんと自分なりに考えたシナリオで二人を相手に対処した、というのをひしひしと感じたいのだけれど、何しろテンポさっくさくだったので、…うーん。
円盤で繰り返し観たら印象変わるのかな。てか、その、まだ何度も観たい、という気分になれてなくてですね、…(フェイドアウト)。

あるシーンややりとりやエピを踏まえて何か発生した時に、やっぱり前段階での描写がキマってないと、「?」とならないでもない。コレ、原作知らずに観てたとして、私ちゃんと理解出来るんだろうか。毎度毎度言うてるけども。

アニメ観てると逆に時系列がよくわかんなくなって毎回困ってる(笑)。

「ワイルドすぎます!」はちゃんとあった。ハンちゃんのアクションシーン、キレッキレかな、と期待したけど、描写を丁寧にしたのか、「ん?」くらいのリアクションしか出来なんだ。もっとスピード感が溢れまくりなのかと思ってたんだけど、どっちかって言うと動きの流れをみっちり、なカンジ。実は以前ニコニコで投稿された再現シーンのモーションアニメの方が、素人さんが手がけたと思うからか凄く見えちゃって、多分そのせい(いやでもその動画は実際すごいと思うのよ)。

城を襲撃するのが検問所に変更、かあ。なんかもう原作忘れそう…orz 読み返そうか。なかなか時間見つけられんのだが。

フレーゲルの活躍によるリーブスの死の真相の明示、憲兵団の検問所制圧、ケニーの姓の発覚、そしてじわじわとエルヴィンに迫る王党派の手、と進んでいくんだけど、なんじゃろな、原作読んだ時のハラハラ感とかわくわく感とかがなかなか湧いてこなんだ…。

42話「回答」はエルヴィン回というか、兵団上層部と王党派との対決回、ですかね。王政との最終局面。おっさんたちのかっこよさはあった。良かった。
なんか緩急というのかこれまでのタイトさに対して妙に弛緩してるというか、きちんと時間を取ってるカンジで、それはそれで自分の中に馴染んでくれなくて困る。
登場人物が最初と最後では変わってないと、といさやませんせいが仰っていて、その変化を裏付けるいろんな事件と経験があるというのに、端折られたりまるっと消えてみたり改変されたりで、うわ、ついていけてないな、どうしよう、とオロオロしてたとこに、ふ、と通常速度みたいな描かれ方されて、うわ、またついていけない、とオロオロ。

1期の面白さとファンのハート鷲掴みな牽引力、2期の妙にダレるカンジ、そこを経ての3期なんだけど、この3期の緩急のつけ方が私には向かないんだな、と思うことしきり。

ついったで、ふぉろわさんの「ドロップ缶を探っても探ってもハッカしか出てこない」というつぶやきがものすごく切ないけど納得してしまって大笑いしました。「いちごやメロンが食べたいのにハッカ! またしてもハッカ!」www

ハッカがいちばんお好きな方には申し訳ない。しかし、アレ、フルーツ味のドロップ、てのがウリだろうと思うので、ハッカがハズレ扱いなんだと許してやって下さい。チョコもあったよね?(いやそこいいから)

そして、あまりにさらさらで茶漬けのようだともwwwwww

そのせいで、3期ハッカ茶漬け説が浮上しています。もうなんかダメだw

確かに、3期を原作そのままで再現しては、アニメとしてはテンポがよろしくないだろうし、工夫する必要があったのも明白で、キリのいいところで締めくくるためもあってか海に行くところまで描くことになって、それに合わせたつくりになるのは致し方ないことだとは思います。
立体機動の動きとかも、すごく工夫されてるのはわかる。迫力ある見せ場をつくろうとしたのも、伝わってくるし、カットによっては絵も美麗だな、とも思う。

でも、あの原作で味わったずっしり感とか、徐々に明かされてゆくカンジとか、そういうものがなかなか得られなくて、毎週歯痒さとかじれったさが残ってしまう。

どうしても、原作の良かったところや自分に響いたとこなんかを、「アニメで再現したら」どうなっていたか、を、観たかったんだな、私は。もうそこにこだわってたって、この3期は楽しめないってわかってるのになあ。

何でも、いいところに着目して観ればいいんだ、とわかってるのになかなか出来ないままもう42話まで放映終了です。

りばみかしいのは無理にぶっこまず、こう、原作のオイシイとこをもぎたてフレッシュなカンジでお願いします(わけがわからない)。せいぜい加工するなら苺はジャムくらいまで、苺しょっつる鍋、みたいなとこまでいかれるとどう食っていいかわかんないんで!

次回は久々に主人公が登場かあ。てゆーか、ここまでのおはなしで誰が何してたのかちゃんと思い出せないや…orz
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最終更新日2018-08-24
Posted by 璃果

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