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魔女の弟子とその恋人 ―魔女集会的リヴァミカSS集:11

璃果

璃果

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101~110回目までをまとめました。

まとめました、じゃねえええええええええええええ!! すみません、もう皆さん忘れてると思いますが、ええ、「魔女集会」です。

我ながらヤバい。どんだけ間開いたんだよう!!

そういえば、ついったで、一応固定ツイとして今も「魔女集会」あげておいてるんですけど、ぶっちゃけ「花冠」にした方がいくね? と思ってる。思ってるんだけども、「忘れてません!」という意思表示にあげておりまする。

あああああああああもう下書き書いてない! その時々で書きたい熱にうかされてるとほかがお留守だよ! 脳みそお留守かよ! だからお前はダメなんだあああああああああああああああああああああああ!!!!!

…取り乱しました。もう人生常にご乱心だけれども。

懐かしみつつ、まったりとこの先をお待ち下さいませ。

りばいちゃん絶賛まじょこに乗っかってはむぺろ中。まじょこだいすち! なじゅうごさいりばいちゃんと、りばいちゃんを受け入れたまじょこ。
りばいちゃんの幸せを願って離れることよりも、りばいちゃんを受け容れて一緒に生きていくことを決めたまじょこの、しあわせらぶらぶはぐはぐちゅっちゅ(ちゅっちゅどころじゃねえ)。



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りばいちゃんは出逢って拾われてまだ小さい内からまじょこは自分のものだ、と思っていた、ようです。これもアレか、インプリンティングか(雛とかが初めて見たものを親だと思う、という習性)。お母さんに守られて生きてきて、でも喪って、そんな自分を拾ってくれたから逃したくない、という本能的なものもあったと思います。
人間の子供くらい長々と親の庇護をもらう動物も居ないだろうなあ。
まじょこが冗談で食べる、と言ったのも、養われて可愛がられて本気ではないのがすぐわかりつつも、長じてからはそれを逆手に取るりばいちゃん。おそろしいこ! でもやっともぐもぐにありつきました。

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(なんちゃってですが)中世において結婚と言えばまあ本当なら教会で、ってヤツなんでしょうけども。所謂、契りを交わした=夫婦、の方ですね。きせいじじつ! りばいちゃんきせいじじつつくった!
まじょこにとって、夫婦、という間柄は自分とは無縁のものだったので、やたらとそのことばをかみ締めてます。結婚、というもの、制度や社会から外れて久しいから。
でも、りばいちゃんも別に制度云々はどうでもいい。ただ単に、まじょこを自分だけのものにしたいだけ。コトバでもまじょこを縛って自分のそばに置きたがってる。
画像、ちょっと思わせぶりで、好き。

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久々に説明文が(笑)。なんちゃって中世ですよ、憶えてますか、と釘を刺したいワタシw
まじょこが「ふうふ、ふうふになっちゃった」みたいにあんまり何回も言うからなんだよどんだけ繰り返してんだよ気に入らねえのか、ってイラッとしてたら「だっておくさんになっちゃった」とかヌカすからなんだよクッソかわいいなオイってなって、はい、りばいちゃんまた発情しましたねっと!
うちのりばいちゃんは基本嫁の可愛さに勝てない。嫁が好きすぎてつらい。私もだ、問題ない(え)。

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まじょこおねむ。だってりばいちゃんがはっするはっする!(ハッスル、て)
魔女として出逢ったのに、今はむしろまじょこの方が幼いカンジです。何にも知らないおぼこだからしゃーない。そしてりばいちゃん年齢詐称疑惑…w お前もうじゅうごじゃねえよ!! どこでその経験値ゲットしてきやがった!
家の中とかインテリア的なものも、出来るだけ脳内には中世っぽいものを召喚するようにしてるのですが、如何せん私には知識が足りねえ…orz
でも最近色々役立ってくれそうな資料手に入れた! 主に食い物関係で私のシュミ全開だけど!(どこで役に立つんですか)

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りばいちゃんマッパ…w まじょこはぢゅかちい、とてもはぢゅかちい!! という訳で、おぼこは一日にしてならず、故におぼこ解消一晩にしてならず。良かったなりばいちゃん、まだまだ楽しめるぞ!(何が)
恥ずかしさが消えて穏やかに迎えられるのも楽しいだろうけど、まだ初々しさが可愛いてしゃーないまじょこにりばいちゃんのおめざめが再び(もう三度じゃね?)。好きにしてくれ。
コレ、画像も好きだし、地の色と文字色がチョコミントなところがお気に入り。そこなのか。

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漠然とした中世欧州。庶民にとって、衣服は貴重で、お貴族様と違っておいそれとは仕立てられなかった、みたいなんですが。布は何だろう。麻かね? 毛? 綿? 時代にもよるんだろうなー。この辺はもっとちゃんと調べないとですが、そんな余裕もなくががーっと書いています。古着を手に入れて何度も繕って、みたいなのも結構あった、みたいなのをネットで見た気が。
染めの技術がそれほど発達しておらず、むしろ、そういうのはアフリカとかのが発達してたかも。織物で、あるいは刺繍で柄をつけていたようですが、もちろんどちらも庶民以下には存在しないかと。無地で染めもあまりない可能性大。染料だってきっと高級。
中世の庶民の女性の着付け、というのを動画で見たんですが、ものすごい着込みっぷりです。沢山枚数を持っていないので、2着程度を着まわして丁寧に洗って交互に着て、くたびれても繕って、だったみたいですね。
…というようなことを一応踏まえて書いてみまして、りばいちゃんも一度はまじょこの家を出ているので着替えがない、訳でございます。そもそも沢山は持っていない、と。
貴族はさておき、庶民の衣食住の内の「衣」に関してはあまり資料/史料がないっぽい。下着のこととかどんな衣服を身につけていたのか、ちょっとはっきりしないような。そりゃそうだ、生活に根ざしたことなんて、意識しないと記録に残らないわ。識字率とかもちゃんと調べてないな。
まじょこは魔女になってしまって、生きてる時間が長大なので文字も読めるようになるだろう、と思ってそうしました。で、そこで暮らしたリヴァイにも、生きていく術のひとつとして読み書き等の基本的なものを身につけさせています。
欧州の中世は長いので、その初期であれば聖職者でもなければ文字が読めない、ってことらしく、宗教的な立場にないと文字とは無縁なのかも(魔術を行うアンチクライスト的な存在は、故に、文字は読める、ということになるな。魔導書ってものもあったし、何より「呪文」は「spell」だ。キリスト教も最低限同じレベルにないものを敵と見なすことはすまい)。

ってさ、何で私このしょうじょまんが書くのにそこまでぐだぐだ考えてんだってハナシだよ…。

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出て行かせた男のためにシャツを手に入れて刺繍を施す。可愛い養い子だから? それとも。
自分のことは忘れろと言いながら、自分からということは多分伏せてそのシャツを渡して欲しいと薬局の主人に頼むつもりだったまじょこ。
自分に執着する男とは結局離れがたくて何かで繋がろうとしていた、というおはなし。これまで拾った子供は記憶も消して、大抵自分の住む土地から遠かったり離れていたり接点がない状態だったのが、りばいちゃんは離れようとしないのでまじょこも引きずりやすかったのでしょう。

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鈴蘭の花にしたのは、フランスでの花言葉が気に入ったから、というなんだかな、な理由。

1:遥か前からあなたに好意を抱いていました
2:再びやってくる幸せ
3:何気ない身だしなみ
4:あなたの美貌以上にあなたを彩るものはない
5:和解しましょう

どれもイイカンジです。1と2、そして5が、ある意味ぴったりでした。フランスではメイ・デイに大切なひとに贈る習慣がある、というのもポイントだったかな。いや、舞台別にフランスじゃないんですけど(ええええ)。都合いいとこ取りはよくある話だで。まあ3と4も合ってるっちゃ合ってる。
基本は、幸せがやってくる的な意味合いの花言葉らしいです。
はぐはぐもだいすきなりばいちゃん。ぎゅーしたくて毛布ひっぺがしたwww

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私が甘やかしたいせいで、ウチのリヴァイさんはとにかく嫁を甘やかしたがります。自分ひとりで何でも出来る、でも、周囲に助けを求めてもいいし、仕事や作業を分かち合ってもいいんだ、と行動で示そうとする(清掃員さんが一緒に料理しようとしたり、自分に頼らせようとしたりもそうですね)。疲れてるなら少しくらい休んでもいいし、それをもうひとりに頼んでも問題ないんだ、とまじょこに根気よく教えていくつもりのりばいちゃん。
それにしてもじゅうごさいである。当時のじゅうごは今よりずっと大人であろうそうだそうだきっとそうだ。

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狼とりばいちゃんなかよし。
ことばも理解すればある程度相手の心理の動きを読んで動いてくれるという便利設定です。心の内で「来い」と念じれば月白はやってくる。まじょこと共に生きてきたからきっと可能。うむ。
自分に仕える存在で大切だからこそりばいちゃんに付き添わせたくせに、いざなかよくされるとちょっと面白くないまじょこさん。ここでは照れたりすねたり素直さが出てます。肌を許して距離がぐんと縮まったからか、頑なさが薄れてきました。甘える、ということをしたことがないまじょこと、甘えさせたいリヴァイ。

初めての夜を経て、ゆるゆると後朝に突入。養い子から「夫」になったリヴァイに対して、以前よりも幼さというか素直さが出るようになってきました。
出来るだけ可愛くて甘くてやさしくて気恥ずかしいカンジになればいいな、と思って打っていたと思う。
この後もしばらく後朝の二人が続きます。

そろそろ書かないと、と思うんだけど、なかなか気分がアガらない…ぐぬぬ。
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最終更新日2018-08-22
Posted by 璃果

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