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黒豹は夜を切り取らない。

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「痛み」はどこに行ったの。

Category - アニメ感想
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CAUTION!
:以下はあくまでも個人の感想や意見であり、ほかの方々の考え方等を否定するものではありません。また、性質上ネタバレ的描写や言及がございますので、未見の方等はお控え下さいませ。


39話 「痛み」

観ました。

要点から。

1:どんどんはしょっちゃおうねええええええ!

2:ミカサ、学習機能皆無orz

3:ED、ありがとうございます!


でしょうか。テンポよくさくさく。さくさくって、おま、天ぷらの揚がり加減じゃねえだろうが…orz

1:どんどんはしょっちゃおうねええええええ!

憲兵団がざっくざく死んでく割に、ハンジ&リヴァイによる拷問シーンはほぼカットでした。そりゃ無くてもいいんだけど。困ることはない。ハンジとリヴァイ(とモブリット)がサネスを捕らえて例のアレとかソレとかさくっと。ハンちゃんの演出された狂気(と言っておく)と、冷静なリヴァイの掛け合いとか、そのコミカルさ故に、逆に巨人相手ではなく人間相手となるとあんなにも血生臭くなる側面を浮かび上がらせてくれたのに。
巨人相手なら誰もがその対象に何をしても文句なく英雄なのに、というどこか冷え冷えとした感覚が味わえたんだけど、テンポ優先、なければなくても成立する残酷シーンはカット、ということなんでしょうね。

おきのどくですがみなさんのへいちょうのきんにくばっきばきしーんはきえてしまいました。

あの背筋や上腕等の筋肉のミゴトさが描かれることなく終わりました…。王政篇、あらゆる意味でへいちょうの見せ場があるのに、こと肉体美に関しては封印されるんでしょうか(笑)。
そんなに性的だとでも言うのか。あん? 言ってみろえねっちけー。

もう天ぷらのさくさくが止まりゃしねえ。さっくさく~♪ 大葉は花揚げですよね!(璃果は壊れています)

「見映えするかっこいい立体機動での戦闘シーン」は長く尺を取ってました。確かに、動画、アニメの持つ魅力だし見せ所なんですけれども、…それと同時に心理戦や頭脳戦、戦いでもたらされた衝撃や衝撃がアルミンたちに残したものとかについては、足早に過ぎたように感じて、残念でした。

「痛み」というサブタイトルがちょっと虚しかった。アルミンが受けた衝撃、アルミンにそうさせてしまったジャンの辛さ、そういうものがすごく軽く流されてしまった。あの軽くさらりと描くのがいいのかな。

ひとがひとを殺す、そうしなければ自分や仲間が死んでしまう。そういう重さを嫌でも噛み締めつつ、それでも前に進まなければならない、退路がない調査兵団の面々。

リヴァイがアルミンの行為を肯定してやるあのシーン、アルミンにとっての辛い通過儀礼で、同時にアルミンだけでなく、104期たちにとって、大人になるというよりもこれまでの自分のままでは闘って生き残れないと腹を括る転機でもあって、肯定してみせるリヴァイがいかに大人で、いかにこれまでに色んな経験をしてきたか、とかが浮かび上がって好きな場面のひとつ。

世界の残酷さをまざまざと見せつけられて、散々見たはずなのにまだあったのか、という絶望感も根底にはあると思う。

原作読んだ時に印象に残ったところだったのに。リヴァイが明確に「ありがとう」ということばを使う、のが、何だかとても吃驚したから。人間を殺す必要がある現実を受け容れなくてはいけない辛さがありつつも、仲間としての結束や団結は強まるのでは、そしてそれ無くして先に進めないのではと思わせるシーンなのに。
いっそ「EVA」みたいに恐ろしい長さの沈黙があってもいいのよ?(かつてTVで50秒ほど沈黙が描かれたことがある、キャラがほんの少し動くだけで、延々黙ったまま)火を囲んでるまま、誰も何も言わないまま薪の爆ぜる音だけが響く、みたいなヤツで。ヒキで全員映してもいいし、炎のアップなんかでもいい。
それぞれに嫌でも避けられないものを静かに受け容れてゆく、みたいなのがあればなあ(それこそ、アニメだから音とか尺で表現出来ていいんじゃないかな、と)。受け容れがたいからこそ、沈黙に抗うように響く薪の崩れる音とか~(どりーむ炸裂)。

でもって、リヴァイが強くて偉そうでスカしてるだけのひとではない、常に部下を気にかけている、上に立つ者としてあらまほしい人物という側面をきちんと兼ね備えているのが今まで以上によくわかるのもこの王政篇なのに。ただ強さだけで兵団の面々が彼に従うのではないんだ、とわからせてくれていいのになあ。

リヴァイがケニーとどんな因縁があるのか等は今後明かされていくのでしょうけれども、そもそも何故リヴァイら調査兵団が町中で対人戦をこなさなくてはならないのか(ヒストリアとエレンがかっさらわれるような目に遭わなくてはならない理由云々はこれから明確に提示する、んだよね?)、とかがまだちゃんと描かれていないも同然なので、原作読んでるのにもう何がなんだか。
今までと違って、色々なものを変えてあるせいか、自分の中にアニメの内容が定着しにくい。参った。

改めて、原作で、あれだけの情報量を誇りながらも、毎月楽しめる要素を盛り込んで、あれだけの巻数にまとめて面白く読ませて頂いていたんだなあと感心してしもた。

リーブスさん、あっさりとケニーに「町なかで」殺害される。

舞台や場所まで変わってしまっていて、原型を留めてないレベル。あの林(?)の中で声を潜めていた息子のフレーゲルの緊迫したシーンが、…。
あれ、林の中だから良かったんじゃないのかなあ。木の幹の陰、なんてアッサリ見つかりかねない場所で必死に息や声をこらえて、てのが。うーん…。いや、町なかである日音もなく襲われる、も恐怖があっていいんですけども!

もうそのほかにもざっくざく削られてました。リーヴスとリヴァイの取引(紅茶おねだりが消えた…)は緊迫した中にちょっとコミカルさがあると同時に、ディモという商人として生きてきた男のこれまでの生き方みたいなものがうかがえるいいシーンだったと思う。リヴァイのひととなりもそうだし、それをきちんと見抜ける、ただ憲兵に従っていただけでない、処世術を持つ市井の人々の強かさやディモ自身の慧眼ぶりが見えてよかった。「利」を追求する商人にはそれ相応の交渉をするリヴァイ(腕っぷしや物理的な強さではなくて、頭脳と人柄で勝負をかけるリヴァイ、てのもシビれるじゃーん?)、も良かったし、それに応えるリーブスも好もしい印象があった。父として商人としてフレーゲルを諭したり、とか。あの描写の細やかさが人物に深みを与えてて良かったと思うの。
誰かの行動や行為には他者からの見え方と本人の意思の在り方が一致するものでもない、というのも見えるし。

ミカサがかつて荷車で出入り口を塞いだリーヴスを記憶しており、その時は自分のことしか考えていない利己的な人物という描写に見えたのが、今にしてみれば少しでも今後のことを見据えて必死だったのかもしれない、と思わせる。

やや余談的に。
飛行機搭乗中にアクシデントが発生し、目の前に頭上から酸素マスクが落下してくる母と幼子。マスクは二つ、人間は二人。そういった場合、何をどうするべきか。
正しい答えは「まず母親がマスクを装着し、完了の後子供にも装着させる」。
子の無事と安全のためにまずは子供に、と思っても、親が無事を確保出来ていなければ結局子供を護れない可能性があるから、だそう。
親がまず安全を確保し、きちんと次の行動に移れるようにしてから護りたいものの保護に回れ、ということらしい。

当時、リーブスの本意がきちんと語られていなかったので、無論ただの利己的人物とも考えられるんだけれども、あそこまで自分の身内や周囲のひとたちを気にかけていたのであれば、あくまでも巨人の難を逃れた後の生活をどうにか護るためにまず自分の無事を確保したのかもしれない、とも考えられる。実は馬車の荷台に載せてあったのは自分と近隣住人の身の回りのものだったとか?
色々想像すると楽しい。ことばを割いて説明や解説などはしないのに、あれこれ考えさせてくれたり、超絶ロングパス的何かがぽぽんと出てくるから「進撃」は面白い!

閑話休題。

新キャラクターがざくざく登場しては無駄に殺されていくような印象。どんな背景を持つ人物なのか見えるようでいまひとつ見えないまま消えてしまう。

サネスが放ったハンジへの呪詛だとか、ちゃんと描かれるんだろうか。もうこのままスルーなの??
てんぷらさくさくのままなの? マジ??
あのサネスが深く絶望して本当のことをもらすまでの彼の心境を示す、もう少しばかりの余韻というか時間を割けなかったものだろうか。もったいない。

2:ミカサ、学習機能皆無orz

エレンとヒストリアがさらさわれてしまい、自分と仲間の無事を考えればそれ以上の深追いは禁物という段階になって、ミカサが何とそれでも後を追おうとして兵長に全力で止められる、という…。

女型戦から何の成長もない、ということですか。兵長の足の調子を気遣ったのは、何だったんですかね。同じミスを犯すようなバカ子ちゃんなの??
えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええヤダああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!

ミカサは確かにことエレンが絡むと見境が無い、とか、我を失いがち、ではあるけれど、じゃあ何で兵長の足の調子尋ねたの? 気にしてたんでしょ? 後ろめたいだけ? 後ろめたいにしても、責任感じたからだよね? 気にしてたのに、また同じような真似しようとすんの??

りばみかってましたよ!(はぁと) って、違う、そうじゃない…(涙)。

簡単に我を失うミカサのままですかそうですか。…それ、ちょっとヒドくないですかね…。いくらへいちょうがミカサさんのおぱーいの辺りをがっつり押さえてたとかあってもですね、何だか素直に喜べないです…。

全力で止められる、止めることが出来るのが多分兵長だけ、だとは思うけど、コレ、単純にオイシイとは思えなかった。
最大戦力であるリヴァイ不在のままで巨人たちと闘うハメになった時、何があったか憶えてないほど、ミカサはおバカなの? 死を覚悟したよね??
チビだの異常だの、悪態を吐くことで好きに行動出来ない鬱憤を多少なりともはらして、なんやかやで実力ではまだ敵わない兵長に従うことにしたのではないの?

ミカサを何だと思ってるのか。エレン愛しさにいついかなる時もただ馬鹿みたいに暴走するって言うの? 常にその危険ははらみつつも、確実にエレンを奪還すべく兵長の言う通りにするのが最善と受け容れて行動してたと思ってた。仕方なしだろうと何だろうと、ミカサなりにどう動くべきか腹を括ったものだと。自分ひとりで行動していい立場にないくらいは弁えたものだと。
なのに、アレですよ…。

あのシーンを素直に「わーリヴァミカだー!」みたいに喜べない。物語都合よく捻じ曲げたり拡大解釈して勝手に楽しむのは二次でやってますんで、そこは公式さんやるとこじゃないですよね…(いえ、そもそも公式はリヴァミカなどという前提を持っていません)。

ミカサが一切何の学習もしておらず、相変わらず感情に任せて行動しようとする、という描写はショックだった。女型戦とは何だったのか。

先走っても成功を得られない、ミカサひとりだけではまだそこまでの力量はないと悟ったのではないの?

ミカサは己の力量の有無で行動しているのではなく、ひたすら出来なくては意味が無いから出来る、やる、という意志がまずあるのだと思う。他者から見れば驕りでもあるけれど、ミカサ自身にとってはそうではなく、あくまでもやらねばならないことだからやるし、出来なくてはならないから出来る、そういうものが行動原理かな、と思う。
そういうメンタルに、たまたまアッカーマンの血が物理的作用をもたらして、常人よりは戦闘力が高いというだけで、女型戦でのリヴァイのスピードに驚愕しているということは自分にはまだその域に至っていない自覚もあるからなのでは。
いさやませんせい曰く、リヴァイが五体満足な状態なら女型に勝ってしまう、とのこと。でも、ミカサは経験値から言ってもそうはいかない気がする。ポテンシャルはあるだろうけど、あの時はまだ新兵だったし。
ああして、実力を見せつけられてしまって、しかも自分を助けるために負傷した、ということで、ミカサなりにリヴァイの存在と強さを認めたんだと思ってた。

ミカサは実力がありまだ伸びしろのある有能な兵士だけれども、感情の制御ではまだ至らない点がある、それはそうなんだけど、…あれはあんまりでは…。
あれでは若さというより幼さだわ。それも間違ってないけれども。
ミカサは一度死んだ9歳でちょっと止まってるところがあるような気がしてる。エレンよりは感情の機微だとかがわかってるけれども、「エレンがするならわたしもする!」「エレンが危ない、わたしが助けなきゃ!」みたいなのはある意味では幼さじゃなかろーか。
ちょっと条件反射過ぎませんか(涙)。
いや、もちろん抗って助けに行きたいと考えるだろうけど、兵長になかなかに全力モードで制止されるって…(涙)。

なんというか、王政篇のヒロインて、まあ、ヒストリアなんだろう、とは思います。流されるだけで、いいひとのフリをして、みんなに優しいだけのクリスタをやめて、利己的な部分も持つヒストリアとして生きてゆくんだと覚悟しつつも実の父親と出生の秘密に翻弄されて選択を迫られて、と。
でも、こうして見てみると、実はいちばん流されてるのって、ミカサなのかもしれない。何を差し置いてもまずはエレンありきで考えるから、エレンのすることを支持したいし、エレンにとっての危険は遠ざけたい(よってかつてはリヴァイもその対象だった訳ですねw)し、ただそばに居たい。エレンを護りたいのはもちろんミカサの意志ではあるんだけど。

ミカサはエレンにとってどころか物語にとって何なんだろう、とちょっと悲しくなりました。
リヴァイとちゃんとしんみり「アッカーマン」について語ったり、地下でエレンを助けるべく共闘する姿を見せておくれ。ミカサスキーあんなのばっかりじゃかなしい…orz

3:EDでありがとうございます!

最初はどこのジブリ(というか、童謡のような健全なのどかさだった)だろう、と思ったけど、え、まさか、徐々に徐々に「ん? んんん??」と思ったら、終盤に向けて盛り上がって、更には耳が拾った歌詞の飾らない気取らないちょっと硬質さすらあるあのことばのチョイス、もしや、と思ったら、ちゃんと Linked Horizon だった…!

Revoさんだった…!!(号泣)

「進撃」にはリンホラだ、ほかのアーティストが居てもいいけどリンホラありきだ、みたいな私のワガママがイイカンジに増強されたけども!

EDの演出、ちょっと1期EDのミカサを思い出した。でも、何だかもう完全にヒストリアがヒロイン…orz ダメ押しされました。
歌詞が巨人化能力を手にする前のユミルも思い起こさせて、ユミルとヒストリアがイイカンジにオーバーラップして余計にせつなかった。それぞれのキャラクターの「立ち位置」を思い起こして泣ける。あれは泣ける。
兵服のエンブレムがまだ訓練兵団のままなのもキた。エレン、ミカサ、とおなじみの面々と思しき姿の中にアニもちゃんと居て、まだ壁外どころでもなくて、少しどこかしらのどかさのあった頃。

そうだよね、運命に抗おうとする女の子の方がかっこいいよね、ただ流されてる女の子よりね。

エレンが現状をよしとせずに常に巨人を駆逐するというそれだけの為に前に進んで、絶対に意志は曲げなかった。ヒストリアは諾々と現状を受け容れるのを止めて自分の意志で生きようとした。きっかけこそユミルかもしれないけれど、ちゃんと自分の意志でどうするかを決めた。父親に抗った。

こうしてみると、エレンにはミカサは家族なだけで必要なひとではないのかな、と思ってしまう。家族はどう必要かとか不要かとかそういうことを問う次元のものではないだろうから。本当に、居るのが当然のひと、今はまだただそれだけに見えてしまう。大事な家族。でも、家族は喪うことを前提に日々を過ごしたりはしないから(リヴァイなんかは別だけれど)。
ミカサはエレンに寄り添うだけで向かい合えてはいなかった。対等であろうという気持ちもあまりないのでは。エレンが相手にしなかったのもあるけれど、自分がどう思うのかどうしたいのかがなくて、理由が常に全てエレン。隣に居るだけで向かい合ってない。向かい合わせてくれない相手に、ただ雛鳥のようにくっついてただけ。
そりゃ、興味湧かないか…。お母さんはお母さんだけど、大事ってだけで、特別興味や関心とか持たないもんね。

失くしてからあれこれ思い返したりするけども。



リヴァイが指一本で酒場の親父を制止する姿とか、息子に対してリヴァイのひととなりを評するディモとか、ああいう「ものすごく重要ではないけれど物語や人物に深みを与える描写」がテンポの名の下にざくざくカットされてしまって、劇場版より繋ぎが荒く感じる。
キャラ萌えだけで見られない自分が憎らしいレベル。絵だのシチュで萌えられればラクだった。

批評批判はまずいいところを褒める、これが礼儀と恩師には教わったのですが、3期に関してはこれが出来ていません。違うメディア、アニメはアニメとして楽しむつもりではあったけれども、なかなか自分にとっての取っ掛かりが掴めない。

作画のクオリティが高い、そうですね、今回はリヴァイの動きとかかっこよく描かれていたと思うし、表情も納得させられるカンジで、素敵だったと思いました。
動きや流れのなめらかさよりも、メリハリをつけた、見せ場をより意識した動きに感じる、かな。止め絵のかっこよさと動画の迫力のコンピ?
でも、力を入れたシーンとそれほどでもなく見えるシーンがあったようにちょっとだけ感じられて、少しだけ「あれ?」と思ってしまった。
特定のキャラがかっこよければいい、美しく見えればいい、という考え方はせずに、どのキャラクターもそれぞれに魅力的に丁寧に、ちゃんと描いていって欲しいなと思います。
リヴァイがかっこよきゃいいんでしょ、みたいなのは、無理。リヴァイはかっこよくて当たり前なんであって(笑)、ほかもちゃんとかっこよかったり美しかったりしてほしい。
1期はその辺りも良かったと思う。どのキャラクターも、絵的にも魅力的だった。

今期は、なんか、おっさん枠は絵的に丁寧な気がしています(笑)。ディモとケニー、モブ憲兵団、顔に皺をたたえたおっさんたちはなんだか細やかだぞ!

原作つきは、超えられるはずもないけれど、超えるようなものをつくろう、くらいのキモチでつくるべき、と私は思っていて、そうすることで原作への愛情とか敬意を示せると思ってるところがあります。そして、長期に渡るのならば、常に前よりも向上させようと尽力してほしい。
1期にはそういう愛情とか敬意を感じていたんだけれども。
いさやませんせい曰くライヴであるところのまんが、こちらでは、常に先生がもっとも良いと思う絵で描かれているので安定感はやや欠けるかもしれない。でも常に新鮮で感銘を受ける。一コマ一コマにものすごくときめく。表情のひとつひとつに注目する。
アニメはいちばん最近の絵だとかそのキャラらしさや美しさに基準を設けてリファイン出来て、そこが強みだと思う(複数人によって描かれる不安定さはなくもないけれど、1期はその辺りあまりブレがなくておおよそ常に美しかった)。

2期は人手不足で1クールだったとネットで見かけましたが(もっとも、そう書かれたヘッドラインを見ただけで、記事は読んでない)、それでもいいところも沢山あった。
3期は、絵のクセがこれまでと違って、私はまだ戸惑いというか、慣れずに困ってます。
すごく自然で美しいカットもあるのですが。

ついったで、放映中から嘆きついーとをかましておりまして、関西勢の○さんと通夜のように語り合っています…( ;∀;)ウフフー
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