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Mishmash ―AOT Short Stories

璃果

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未公開あったり原作ベースとすくかーがごちゃまぜだったり。気が向いたそのままに書いたものがちょこっと集まったので、一応まとめます。

「魔女集会」、ちょっとお休みして久しくなりました。下書きが150まで溜まってない! まずい…。書いてて楽しいものに集中しがち。いかんなあとは思っているので、またちまちま書いて溜めてゆきます。

仲良しコニサシャジャンSSも、とりあえずでも一区切りつけたらまとめる予定です。

んで、そんなんしてたらすくかーだけで数篇、なんて溜まらないだろうし、何しろ思いついたら書きますの体で出来上がってるので、「ごちゃまぜ」のままで。

みしゅましゅはそういう意味でつけました。

なんかおポップで可愛い画像だなあ。
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謎の掌編。140字。
これでも原作ベース。ペンギンのオスがメスに小石を渡して受け取られると求婚? 婚約?成立、というのをついったのTLで見かけて、そういえば動物番組なんかでそういうの見たなあと思いつつ書いたもの。
何となく綺麗な石を拾って、何となくミカサにあげるへいちょうと、なんじゃこりゃ、と思いつつ受け取るミカサ。どっちもなんかぼんやりしたアホの子wwwww
無意識でプロポーズし、何も考えずそれを受ける、おくちぱかーなあっかーまんずのあほがダダ漏れな一品。

ペンギンは一夫一婦制。万が一オスが浮気すると群れから総スカン食らってどつきまわされるそうです(笑)。実際、浮気したフンボルトペンギンの顛末を動画で見ましたが、……ひどかったです(笑)。浮気真っ最中(ヤってやがった…)のところに番のメスが来て、とりあえず浮気してたやつらが離れるんだけど、とにかくひたすらオスがどつきまわされるwww これでもかこれでもかとどつかれて、最終的にプールに落ちてました(笑)。うわきだめ、ぜったい!
へいちょうはそんなことしないけど。ウチのは特に。

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未発表。200字。
すくかーであれ、潔癖症という設定は残してあるのですが、相手がミカサの時はそれほど発動していません。すくかーの清掃員さんは若干クズですが(笑)、ミカサに関しては何でも全て受け容れる度量はあるらしく、ミカサについて否定したり拒絶することはまずありません(自分を粗末にすることを叱ったりはするけど)。
もうミカサ可愛いミカサ正義ミカサらぶしゅきあいしてるなのはウチのりばい共通かorz
彼なりにライフスタイルとかも確立してるのに、ミカサがどうしたいか、それをいちばんに考える。むしろ、これというコダワリがないから、最低限あればいいというだけで、整然としていれば何でもアリなのかもしれません。
それにしてもごすみっか、よく泣く。
ひとと深く関わらずに生きてきた、というのはウチの清掃員さんとごすみっかの共通項なのですが(ゴスっ娘は敬遠されたり迫害されがちなので)、清掃員さんはオトナだし、積極的に深く交わろうとしなかっただけで、冷淡に見えてもそうではなく、なんやかやで慕われて周囲にひとが居る、というカンジ(歴史と化学の教師に好かれて仲良しw)。それに対して、ごすみっかはちょっと避けられたりする内に周囲に期待をしなくなってしまって、自ら孤立を選んだ、みたいなところがあるコなので、やさしくされるのに慣れてないのでしょう。
ごすみっかは、「何故このコはゴス服を着るのか」というところからイロイロ考えて、自然にキャラづけが決まってしまいました。こねくりまわしてあんな風になった訳ではなく、私の中で必然として。

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原作ベース。200字。
ふ、と降ってきたミカサシャ。ウォール・マリア最終奪還作戦から少し経過して、まだ再編成とかもされてない頃、とかをイメージしてた。大部屋で寝起きしてて、気づいたら部屋に一緒に居るのは二人だけになってる、という。常にこんななんだろうけど。ぽつりぽつりと同じ部屋で寝起きしてた誰かが、壁外調査のたびに居なくなる、という。
ちょっと年齢相応に可愛い二人が見たかった。
山の麓というか里山みたいなところにぽつんと家族だけで幼少期を過ごしたミカサと、狩猟で身を立て山間の村に住んでいたサシャ。繋がりがよりあったのはサシャかな。ひとが居なくてなんかさびしいとか感じるのはサシャかな。ミカサは限られた誰かが居る、という環境でばかり過ごしてたから。
兵団に入って集団生活を経験して。それでもエレンとアルミンが居ればそれでいいとか思ってたであろう初期があって、気づけば喪うことが耐えられないくらい近くて大事な存在になった仲間が居て、と、考えれば考えるほどなんだかしんみり。
サシャはもう居ないんだなあ…。

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原作ベース。200字。
やはりぼんやりおくちぱかーな印象が否めないりか長とりかみっか。大丈夫か。
うっかりとんでもないこと言ってることに気づいてないミカサさんと、それを理解してんのかしてないのかイマイチよくわからないへいちょう。楽しいのはハンジさん(とかアルミンとか。なお、ジャンさんはお倒れ遊ばされた模様。ジャン。生きて)。
うっすらおわかり頂けると思いますが、ええ、大事な仲間を失った後のおはなしですね。
しょんもりしてるミカサをへいちょうがちょっとからかったら自ら藪をつついて蛇さんこんにちはさせるってウチのミカサさん馬鹿なの(笑)。そして多分ちょっと楽しいへいちょうwwwww
誰かを喪っても、日が暮れて朝が来て、腹は減るし問題は山積み、生きていくしかない、ので、うん、まあ、たまに怒ったりいらっとするのもいいんじゃないかと。無理に元気になる必要は、ないんだけど。でも落ち込んでいても何も生まれてこないという現実もある訳でして。
そういう何でもないやり取りの中に、また喪ったひとの影を見出したりね。

画像、色違いでそれぞれに螺旋を描く階段、てのがなんか面白くて、物語に全く関係ないのに採用。
あれです、ミカサとリヴァイはどこか似たところがある的なやーつ。

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原作ベース。200字。
サシャが居ない、という現実が意外に私に響いておりまして、なんかサシャが登場してしまいます。
相変わらずマトモにがっつり食わない兵長。ミカサにたしなめられて食った、ように見えますが(実際そうだといえばそうなのだがw)、より「もう食べられない誰か」に促されたカンジ。
兵長が居ようが何だろうが、たしなめられつつも基本好きにがっふがっふ美味しそうに食事していたであろうサシャ。時々呆然とした顔でリヴァイに見つめられながら、でもものともせずに食ってたんだろうなあとか、考えるとちょっと愛しい。
まるでこれが初めて海産物食ったみたいに見えますが、そういう訳ではなく、あくまでも「ふだんから食事をおろそかにしがち」なだけです。そこにハンちゃんが余計なこと言うからみんなゲンナリですよwww
あのちっさいおくちで海老もぐもぐするへいちょうとミカサさん。ちょっと可愛い。
そして、みんな食事をするたびに今居ない元気に頬張る誰かを思い出す。

食べる、という根元的なこと。
執着するひと、それがないひと。
生きてるひとと、逝ってしまったひと。
みんなで席についてみんなで食べる。ワタシとアナタがどんな関係性なのかを日々確認し合う。
(Twitterでつけたキャプション)


一緒に食べる、というのは、実はとても大事。民俗学的には「共食儀礼」、かな。
黄泉の国に言ったイザナミが帰れなくなったのは黄泉のものを食べたから。黄泉に属する者になったから。
飲みニケーションと言われるアレも、実はソレですね。同じ釜の飯を食った、ということが結束を強めるという考え方からきてる。
軍隊的な組織において揃って食事するのは効率的な面もあるけれど、きっとそういうことなんじゃないかなと思います。

すくかーや「みかーさ」でよく食べるシーンがあったり食べ物が登場するのも、同じことです。関係が深まる、ということに起因してる。原作ではほぼ食べているシーンが皆無のリヴァイだからこそ、食わせてます。そして、食うのは基本ミカサと一緒に居る時。
心を許せない相手と、食事は出来ない。
どんな貧相な食事でも、好きなひとや信頼してるひとと食べるのならご馳走にもなり得るし、キライな相手とでは豪華なディナーでもただの拷問。
私にとっては、ですが。そういうのがどうしても反映されてしまいます。

明るいおはなしがあまりないせいか、カードの色味が地味…! 暖色が本来より好きなんだけど(あと、カード生成のアプリが、画像そのものにある色味を抽出してくれるので、その数種ある中から選んだせいでもある)。

これ以外にも、すくかーの「クシェルまま生存ルート」SS(馬鹿っぽい)とか、すくかーで結婚後子供が出来た二人のやり取りを描いたSSとかもあるのですが、ひっそり書き続けていずれ発表、か、緩やかにお蔵入りになるかと。

ぶろぐになかなか新しい記事がうp出来てないのですが、そのよーに、あれこれ書いたりしております。

今はリクエスト分まとめてしまいたい! 楽しい、…んだけど、なんか後半おかしくなってきたorz おのれ三十路過ぎ野郎…余計なこと言いやがって! 修正してやる!(しないかも。どっちだろ…)

という訳でこの辺で。
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Posted by璃果

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