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黒豹は夜を切り取らない。

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怒濤の5月。

Category - 日々記
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気がついたら5月も末、あと数日で終わろうとしています。

今月は別マガ「進撃」最新話(105話)で撃ち抜かれて呆然としている内に過ぎていった気がします。予想が出来ていたって実際起きてしまうと如何ともしがたいものだなあと今更のように実感する羽目になりました。はあああああああああ(ため息)。
もう106話にリーチかかる時期になってる!! いつの間に…!?

「帰郷」を狂ったようにがーっと書いてた時はアホみたいに泣いていて、我ながらヒいた…。絶望の内に世を去るのではなく、せめて少しでもいい思い出だとかなんらかのよろこびを持って旅立ってほしくて必死になってた気がします(怖い…)。

支部とこのぶろぐの両方に上げた訳ですが、ほんのちょっとだけ表示? 表現? の仕方が違ってます。内容は全部同じ、文章も全部一緒なのですが。
支部はページを改められるので、サシャのさいごのひとことを次のページにまわすことが出来ました。PCで見ると、少なくとも私のPCでなら、そのひとことがページの真ん中辺りに表示されるようになってます。そういう風に表示させたかった。
ところが、コレ、スマホでの表示だとまた違う。これも無理矢理調整かけまして、どうにかアレにしました。

光に包まれながら言ってる、と感じてもらえればなあと思ったのです。

ぶろぐでは改ページ出来ないので画像にしました。本当は、支部でも挿絵を入れる機能を使って、同じように画像入れようかと思ってたんです。ところが、挿絵機能って自分のページにUpしとかないと出来ないっぽくて(要するに、イラストのページにフツウに表示されるらしい)、それやったらあの小説のネタバレというか面白み(あるのか?)が半減しちゃうので出来なかった。仕方なく改ページ機能使うことにしたのです。ぐぬぬ。それはそれで気に入ってるんだけども。

ぶろぐだと画像でそのまま表現出来た(と本人は思っている)けど、支部では出来ないので文字の位置で。PC版だと360°全身に光を浴びてるカンジに、スマホ版ではサシャから見て前方180°ぐるんと見渡せる全体が光に包まれてるカンジ(もはや私にしか何言いたいのかわかんないなコレw)。

そんな訳で、ちょっと支部とぶろぐでは違ってしまったので、Topの画像も違うものを。ぶろぐでの女性の後ろ姿も割と気に入ってる! サシャを思い描いてもらうには、ちょっと髪の色が明る過ぎるんだけど。すごくスタイルのいい方で綺麗だったし、森に分け入ってくカンジだったのであれにしてしまった。
もうサシャは時間に縛られなくなったので、15歳当時のように、より長い髪の姿があってもいいかな、とか、私なりに理屈がある(笑)。サシャの内面と仲間のみんなの心に去来する「かつて」のあれこれが浮かび上げるサシャはその時々の姿をしてるだろうから、いっかな、とか(もう伝わる・伝えることを放棄してるぞこの感覚的な文章…)。

「進撃」は王政篇辺りでやれ「結局最終的に敵は人間とかツマンネ」とか一部で言われたりしてました。今のこの着々と破滅していくカンジというか、決してわかりやすいしあわせが待ってる訳でもただ不幸でかわいそうでしたでもない展開があるんだろうなという毎月怒濤の進撃を続けてるのを見てると、その時にあーだこーだヌカして読むのやめちゃったりオトしてたひとたちに対して、少しだけ「ザマァ」と思わないでもない。
パラディはもう斜陽を迎えて久しくて(というか、パラディに渡った時から陽が傾くしかなかったんだろうと思う。不戦の誓いがある、というのは戦いが発生するのが大前提と覚悟があったからだろうし)、壁外の真実と事実を知ろうと知るまいと、滅びるのを待つだけの状況で、そう考えれば楽観的なラストがあるとは思えない。ものすごい大団円てのはないだろうなと思う。でも、そこに至るまでの物語が、ホントに毎月毎月すごくて、読まないで居られるひとが羨ましいと感じるくらい。

そりゃ戦うでしょ、そしたら誰かは死ぬでしょ、みたいな読み手にしてもわかっていたというか覚悟してたみたいな展開と言えばそれだけなのに、こんなに読ませるんだもん!
アッカーマン一族の謎とかミカサの入墨やその明かされてない図像とか、ユミル・レターの真意とか、エレンの内面とかグリシャやクルーガーから受け継いだ記憶の全容とか、そもそもずっと気になってたものが沢山あるのにイェレナとか新たなキャラクターが登場するしね!
マーレを描くと共にライナーの過去(と現在)はある程度明瞭になったけど、ジークはまだまだ謎だし、パラディ空白の4年間も気になるし!
超絶ロングパスの伏線(それも、伏線だったのか、と後から気づかせられるヤ~ツ)やら回収されてないものが綺麗に回収されたりするある種のカタルシスとか、…これホントに初連載のひとなのかと改めて(そして常に何度も)思わせられる…。そりゃもう10年近く描いていらっしゃるんだけども。

物語がシンプルに説明出来るおはなしは優れてる、と思うのですが、「進撃」もまさにそのひとつ。「人類が巨人と戦うおはなし」ってヤツでした。だけどそのシンプルな骨子を彩ったり深みを出したりする大きな物語の流れ、枝葉末節や小さなあれこれの積み重ね、キャラクターの造形や在り方がものすごく豊かな上に組み立てや配置が素晴らしくて、私の中ではダレたことのない物語。初期に比べると、安定して人気を誇ったからか、それこそ巨人の正体なんかが明らかになっていく辺りからより繊細に丁寧に描かれるようになって、その分緩やかに進んでるように感じられるひとは居るんだろうなとは思うけれど。
基本緩急つけてるだけで失速はせずに進んでるように感じて、ひたすら「いさやませんせいすげえ!」と思うばかりです。

リアルタイムで読めてしあわせだと思える物語ってホントにあるんだ、と時々感動に打ち震える(笑)。

ただ、その、面白くて素晴らしい物語を、公平に公正に分かち合えない、というのは、ちょっとどうなのかな、と思います。

ものすごく率直に言えば、私個人は別にネタバレされても実はあまり気にしない。ドヤ顔で得意げに「ほぅら」ってやられるのがムカつくくらいで(海外勢はそう見えてしまうw)、読む前にバラされたとしても、それほどは気にならないし、とりあえず自分がバラす側にならないでおきたいな、くらい(なので、今月5日にはもう被弾してて知ってたというか予想出来る状態になっていたのですが、誰にも言わずに発売日を待ちました。ただ、何しろエレンに関すること以外で、あまり感情的に揺さぶられないミカサや、頭脳派で比較的冷静で居ることが出来るアルミンが必死の形相でサシャの傍らに居るのを見ちゃって一気に絶望的な展開なんだなと思っちゃったから、ネットで最新話どうなるんだろうねと話しながらも「やっぱり…ダメなんだろうなあ…」みたいな心境ではありました。同期の仲間なら、とにかく希望が持てる状況ならそのために尽力するのでは、と思ったから。もうそのコマ以外わからないんだけど、尽力したか出来ることがなくなったかで、両者共にあの号泣してるシーンなんじゃないかとその時は思いました。アルミンが居るなら、ミカサはアルミンの態度に倣うんじゃないかと思うし、どちらも冷静とは言い難い表情だった訳で、…私の中でサシャの行く末がぼんやりと、でも、確定してしまったのでした…)。
多少はフライングもあるだろうし、1日2日なら先に読めちゃうひとだって居るだろうし、ある程度は仕方ないでしょ、と。

悶々とした気分は、せめて明るくて可愛いコニサシャ書いて晴らそうと思ったんだけど、…それは出来なくてああなっちゃったんだけど。がーっと衝動に任せて書いて、本編読んでから微調整重ねまくって(もう狂ってたからすごい勢いでorz)。どうしても見送るしかないって言うなら、せめて少しでもサシャがしあわせであってほしかった。

そろそろ「未だ語られぬパラディ島の4年間」について描かれるのかなあ。それともジークについて触れたりするんだろうか。アルミンとエレンの現在の関係性もあることだし、パラディサイドに戻るのかしら。ああああ気になる気になる気になるうううぅぅぅ!!

まあアレだ、おにゃんこぽんどっからわいて来たってのもな!

なんか本誌の展開に引き込まれてやられてしまって、あまり小説書けてない…SSはちまちま書いてたけど。「魔女集会」の下書きが140回目で止まってるううう!!(昨日ホントに久々にすくかーヴァレンタイン開いたわ…。ごすみっかがオトナの顔を見せたりしててちょっと感慨に耽ったw せいそういんさんが本気でミカサにめろめろでどうしたもんか、…溺れ過ぎだろ…おま、相手15さい…!!)

また「別マガ」発売を待機の時期ですよ。早いものです。6月来たらアニメ3期開始の7月なんてあっという間ジャン…!

もう少しがしがしさくさく小説書けるようにならんのか私よ。筆がのれば多少速くなるんだけど。

これ5月最後の更新かな。「魔女集会」カード化と下書き、ヴァレンタイン、進めたい。あとはしょーもないネタまとめときたい(笑。もう私だけが楽しいヤツw)。

また何かでお会いできますように!

あ。今うpしようとしてふと気づいた。このぶろぐ、2年目に突入してた!!(FC2に先駆けて開設したJUGEMでのぶろぐも5月から、だった、はず)

支部に投稿するようになった時に、コメント下さった方が「こちら(支部)でも読めるなんて!」って言って下さって、え、うそ、ぶろぐの存在ご存知の方って居たの!? って戦慄したのを思い出しましたw
好きにやってるだけだし、遊びに来て下さる方も沢山いらっしゃる訳でもないのですが、こうして続けてこられて、リヴァミカスキーさんや「進撃」ファンの方と交流出来たりして、とても感謝しております。
まだは続けるつもりなので、今後も宜しくお願い致します。
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