タイトル変えた、って話を

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しようとしただけだったんですが、何となく最近公開したあれこれについてあれこれ。

本来書くべきメインはすくかーのヴァレンタイン」なのですが。移り気過ぎてあちらこちらとあれこれ書き散らす毎日が続いております。一度手を着けると書き終わらせないとなんか居心地悪いから書いちゃうんだけど、…だったらもっと「ヴァレンタイン」に集中しろ、と。

「お付き合い、始めました。」

久々。リヴァイにお説教されるミカサ、というのは憶えてたのに、直前の回どういう話だったかちゃんと憶えてなかった…!
今回の作中のミカサのあの台詞だけは決まってた気がする。ははは。
タイトルからして少女まんが色強かったんだな、と改めて思いました。まだ「くちくしてやる!」の頃のエレンさんとアルミンきゅん、まだ敵は巨人だった頃のみんなだなあ。
「お付き合い」は終わらない夏休み状態で、ある一定の期間の比較的しあわせな時間の小さな出来事、みたいなおはなしになると思うので、今後もちまちま更新いたします。
次回は兵長視点のお話だろうなあ。ミカサにあんなこと言われて思わずことばを失ったへいちょうw なんじゃそのしょうじょまんがは!
いずれ「二人の交際がエレンにバレる」てのを書きたいんだけどいつになるかな…フフフ…。その辺りでまた私の悪ふざけがさくれつすると思います。

衆人環視の中で叱る、というのはよろしくないとされています(日本だとよくあるけども。中国だと面子を重んじるので、日本企業の上役がいつもの調子でやらかしてしまうと、モチベが下がってよろしくないとコンサルとかから指導入る案件。めりけんの会社とかでも人前で罵るなんてことはフツウしないはず。ドラマとかでそれが描かれてるなら「イヤな上司」として描きたい、ということなんだろうと思います)。ちゃんとほかの兵士が居ない状態になってからお説教すリヴァイさんはマトモな上司だな、と。
ミカサとふたりきりがいいとかそんなことではない! きっとそう! そうだと思います…。

「地図を往く雲」

作中のミカサのモノローグの「あなた」が誰なのか揺らいだりスライドしてたりしてるのですが、それが出てればいいなあと思いつつ。どちらも含む時もあるし、どちらか一方しか指さない時もあるし。
エレンが大切で、それはそれでいいんだけど、ミカサが自分のしあわせを求めてくれたらなあといつもいつも思ってしまう。ミカサにとってはそれは「エレンと居ること」なんでしょうけど、……そのエレンは本当にあなたの心に寄り添ってるの? あなたを護ろうとはしてくれても、あなたの心にはあまり寄り添ってない気がするよ、とばかり思ってしまう(正直護ろうとしてる、も緊急事態くらいでないと見えてこない)。

どうやってもミカサってせつないんだもん。

たとえば、いっつもにっこにこでエレンにどんな風にあしらわれても「しょうがないなあ、エレンは! うっふふー」みたいなコだったら、それはそれでカナシイじゃないですか。ホントに平気なんだとしても、じゃあエレンからの見返りはなくていいんだ、さびしいって泣くこともないのかあ、みたいになっちゃうし、今のしょんもり顔だって結局切ないし。
ちゃんとミカサ(やアルミン)にもきちんと胸の内を話して寄り添ってもらいつつ自分もそれを心がけてくれるなら、どんなにいいだろうと思うんだけど、…エレンはそういうコではないみたいだし。
悲しいなりに割り切ってるならいいけどミカサはそれも出来てないから(ヒストリアといい雰囲気だとイヤだし、アニとずっと組んで訓練してやられてるばっかりだとイヤだし)。

諦めてすっきりも出来ない、エレンを放っておくことも出来ない、んで結局何らかのカタチで傷ついてるカンジで。

大嫌いだけど自分よりも明らかに強くて、ムカつくんだけどそのひとが前に進んでる中私がそこで倒れて終わるなんて悔しいとか思わせてくれて、…いざとなったら自分ごとエレンを助けてくれさえする大人の男にね、惹かれて受け入れられてしあわせになればいいのに、って、いつもいつもいつも! 思うんですよう…。

まだ原作でもシガンシナーズ三人が腹を割って話すところが描かれてないなあ。エレンの考えに簡単には賛同出来ないであろうアルミンと、エレンのすることなら許容したい反面、受け入れ切れない現実があるミカサと、感情を敢えて出さないであろうエレンと。
全部ぶつけ合ったら、あの三人からは何が出てくるんだろう。

へいちょうのものになっちゃえばいいのに。ミカサさん…。
あの小さいおじさんは人相こそ悪いけど、内面はマトモだし、苦労人で努力家で部下を大事にしてるひとだよー。それほどダダ漏れにしないけど、思いやり溢れたひとなんだよー。一度懐に入らせたら大事にしてくれると思うよー。

という私の願い(もはや怨念)が込められて生まれた短編でした。

冒頭(とラスト)のミカサのモノローグからつらつらと出来上がりました。

「文書室にて」

改題致しました。「文書課にて」から「文書室にて」に。

さほど変わってねえですよ…。

モブリットさんを偲ぼう的短編。モブキャラ登場。しかも語り手兼ねてる。
ホントは、明るくてばかわいいモブハンでも、と思ったんですが、浮かんだネタがコレでした。書類を書いて持っていく調査兵団最高責任者(?)のハンジ、を、遠くから見るモブちゃん(天国から見てるモブちゃんも指すのかコレ)。

ハンちゃんは泣くことも自分に許してなさそうだなあ。単純に、泣く、ということで悲しみを表現しないかもしれない。どんなカンジかなあ。ミカサを説得しようとした時はせつない顔してたなー。

ただ、モブリットさんを失う、というのは、(モブハンでなくても)相当な大打撃だったはず。叱ってくれて護ってくれて、控え目だけど主張は遠慮しない、とても有能かつ男気溢れる素晴らしいひとだった。そんなひとを失う、というのは堪える。

どんな仲間が死んでもきっとつらい訳だけれど(だから巨人の研究とかもしたんだろうし)、腹心の部下とも言えるモブリットが自分を助けて犠牲になる、というのは、なんとも、…。あの「別れ」のシーンは何度読んでもしんみりするというかどんよりするというか。ハンジは助かるけども、そのためには、と思うと悲しいやら悔しいやら。

ああいうひとなので、きっと色んなひとから惜しまれてたんじゃないかなと思います。ハンジがアレな時に(ひどいw)頼れるのもきっとモブリットだっただろうし。もっとも、私の中では班員(てか分隊員、か)て比較的トップの性格を反映したり近いものを持ったひとたちが多いんじゃないか、と思ってる。ミケ班なら仲間思いで責任感が強くて、みたいなカンジで、ハンジ班だと山っ気が強いのがいっぱい、みたいな(笑)。そうじゃないとやってけない気がwww

壁外調査で負傷して、それでも事務方とかに留まって仕事をしているひと、って、居るのかな。どうだろう。壁の外を知らないまま黙々と事務的な仕事をこなしてるひと、てのも居るのかな。何しろ人員は常に足りない訳でしょう。兵団てみんな訓練兵経てなるだろうし(そして出来るだけラクな憲兵隊に行こうとする、のかな)、「使える人材」は純然たる兵士として存在して欲しいものなんじゃないのか。
それとも、事務方は兵士ではなく民間から事務担当として雇うのかな。それが自然か。
でも、兵団に高邁な精神で入団して、志半ばで壁外での活躍は不可能になった若い女性兵士、てのが居てもいいんじゃないかなーとか思いまして。ハンジ班で、モブリットのこともよく知ってて尊敬してて。
巨人に食われそうになりはしたけれど直接の怪我の原因は馬の蹄に腿を裂かれて、にしちゃった。そして救護班に合流出来るように状況から救い出して手助けしてくれたのがモブリットさん、と。そんなカンジ。

日々転属・退任・死亡、そういう書類を作成しては届けて、保管して、毎日同じことの繰り返し。そういうことにも兵団や壁の中の平和や秩序が保たれてる、とか頭に思い描いておりました。

CP要素のないおはなしはあまりウケが良くないだろうなと思うのでぶろぐでひっそりと。まんがとかならね、また違うんでしょうけど、小説だとなあ。あんまり読まれないだろうし。私が書きたいだけだし(笑)。

サシャの故郷にコニーと遊びに行く話も書きたいんだけど(前に「降る雨と少年少女」でそんな台詞を出したものでw)。

もしお暇であれば、CP要素皆無だったりかなり薄いもののおはなしも、読んでやって下さい。たまに書くと思いますので。
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