Shade2―SSカード×2

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つめあわせ、というほど詰まってもいないのですが。

ついったに上げたSSカード2つ。

原作ベースなので、あまり明るくないです。

楽しいおはなしが読みたい方は回れ右でお願いします。私が今ダークサイド全開なせいもあるかもしれないけど、ロクなことが頭に浮かびません。やだやだやだみんな生きて前に進んでよう!!

そして、またしても私のモブハンスキーが顔を出します。モブハンも書いてみたいけど、リヴァミカ脳過ぎて書けない。ヨソ様のモブハンを美味しく頂いています。ハンジさんがちゃんと女性として魅力的だとすごくテンションが上がる…。モブリットはどこでもハンジに振り回されるイケメンで素敵。

あのハンジの目に焼きついたであろうモブリットの顔が、…。そして、好むと好まざるとに関わらず、その記憶はどんどん薄れていずれ思い出せなくなるんですよ…(厭な妄想)。
そのひとを憶えているのに、そのひとが思い出せなくなる。夢で逢えたのに顔が、声がわからなくて悲しくなる。

ちょっと妄想止まらない…(ゲスい笑顔)。

どうでもいいけど、最初の「Shade」の「もう、きこえない」、「まさか、人間が敵になるなんてね。」の一文がキレイにヒトのシルエットに重なってて、そこがものすごく気に入ってます。偶然なんだけど。

今回は102話(現段階最新話。私の、そしてあなたの嫁が涙ぐんでるアレですよ!)を読むちょっと前と読んだ直後くらいに打っておりました。なので、本誌未読の方にはイロイロバレなアレコレがライナーノート部分にございます。

原作ベースは200文字か200文字ちょっと超え(確か)くらいで打ってしまいます。なんかすくかーりばみかちゃんみたいに140字に押し込めない…!

あ。このぶろぐでの画像は、基本(サイズは結構な大きさですが)サムネイル表示になっています。なので、画像がちょっとぼんやりしておりますので、くっきりした画像で見たい、という方は、クリックやタップ、ピンチアウトで鮮明にしてからご覧になって下さいね。

原作すご過ぎてつい語りまくっているので、うざいです。本編カード仕立てでよかった! 前後のうざい語りをすっ飛ばして、本編のカードのみ、で、どうぞ。
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なんだかジャンコニーサシャはよくセットで出しているような。
利己的でありながらも実はよく周囲が見えていて、見えるが故に足踏みしたり斜に構えることで避けようとしてしまう、「ヒーローではない少年/青年」であるところのジャン、余裕を失いそうな場面でも仲間を気遣う気持ちが常に見えるコニー、狩猟民であるが故に弓術に優れ野性の勘が働くサシャ、それぞれに実は彼らなりに突出したものを持ちながら、読み手の私たちにも近い感覚を持っている「フツウのひと」でもある彼らが、とても好き。
102話で久々に会えて嬉しいけど、…何かを喪って何かを手に入れるしかなくなった子供だったひとたちの顔してるのが辛い。
だってさあ、もうアレじゃん、……成長、という前進が、死に向かう生き物としての当然の在り様と死期が迫ってるんじゃねえのかという物語的な意味での前進と重なってるのがヤバイカンジするじゃん!!(号泣)
サシャとガビのシーンはフラグがいよいよ来たのかよ、あの村帰った時に諌山先生がやめにしたソレが来ちゃうカンジしちゃうじゃん!! やだやだやだ!!
人間、生まれてきたら死ぬしかすることない、のかもしれないけどさ。でも十九二十歳でそりゃねえよ…(そしてそれよりも若く散った命が山ほど居るというあの物語の現実)。
世界が斜陽を迎えてるのがもう辛い。辛い。ものすごくつらい。パラディって名前どうにかしてくれ!!(涙)

実はタイトルもらった曲、聴いたことない(オイ)。タイトルがもうちょっとリリカルで、それで気に入ってたってだけだった。
今初めてつべで聴いてる(そんなリアルタイム…)。歌詞も、故に知らなくて、タイトル決まってから、ふ、と検索してみました。意外に歌詞もイイカンジかもしれないです。
しかも、階段て十三階段じゃねえよな、と余計なことを思いついてしまいひとり落ち込むという…馬鹿なの?(アルミン声で)

でもって、画像は霧にけぶる小島らしいです。それなんてぱらでぃ…て思ってチョイスしてもた。

頭の中では、ジャンが馬の世話してました(笑)。もう海に向かう時くらいしか馬も走らせなくなったんじゃないでしょうか。騎馬戦とか訓練しないだろうし。対人立体機動の訓練を繰り返してたんじゃないかなあ…。もちろん、対巨人の訓練もしてただろうけど。ほぼ淘汰してもう出現してないから実戦を知らないのがあの生き残った9人の下にうじゃうじゃいるんだよ…。
巨人はね、別に恨みで向かってこないけどさ。人間は違うじゃん? ガビ見て。あの「いつかの少年」みたいな、瞳に炎宿しちゃってるじゃん…。巨人だけが敵だった頃よりもっとずっとシビアな訓練してそう。

生きるって痛いし辛いんだなあとかイロイロ考えてしまう。


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兵長とハンジさんもセット多いな、私。
同期とか、同時期に同じ辛酸を味わったひとたちの結びつき、というのに、弱いせいだと思う。
この二人は、喪いたくないひとたちを喪った同士でもあるので、互いの痛みがわかるんじゃないかな、という妄想。
最新話で、まだ兵団の頭脳(ハンジとアルミン)が登場してないんですよ、今のところ。気になる。エレンと仲良しで終わりましたにはならないアルミンはどうしているのよ…。十四代団長は?
もうさあ、ミカサ(とやり取りをするエレン)でかなりダメージを食らったんだ、焦らさずに出して下さい…!

モブハンスキー故にモブリットとハンジは恋仲というとらえ方をしたい派ですが、団長と兵長はからだの交わり等のない、純然たる野郎同士のかたい絆、の方が燃えます。
敵対していたけれど、自分にないものを認めて受け容れたリヴァイのある種の潔さと精神の高邁さ(得もないのに巨人を倒す任務を黙々と続けるし、それが人類の発展だと信じて壁外に向かう調査兵団の面々の意志を軽んじたりしないエトセトラ)、それと実は相反するかのように夢を燻らせてそれに囚われて、イロイロと周囲を偽った部分を持っていたエルヴィン、という対比がオイシイと思っていて、特別BLスキーではないけれど、この二人に焦点当てて書いたらムダにいやらしい精神的BLみたいなのをやらかしそうだという自覚がある(女性が書く男性同士の友情とか絆って、よほどの書き手でも、男性から見るとホモくさく見えるらしいので尚更)。
ほもに見えちゃうとカナシイので書かないだろうけど、こうしてちょくちょくだんちょとへいちょの(絆の)話を書いてまうです…。だって誓ったんだよ、リヴァイがエルヴィンに。獣は倒す、って。だから死んでくれって。エルヴィンが最期に言ったことばは「ありがとう」なんだよ、…。

命は、誰のが大事で誰のがどうでもいいとか、ないはず。だから、リヴァイは任務遂行のためには犠牲が発生することを承知はしているだろうけど、よしとは思ってない、でしょう。常に後方支援があったから、とか、周囲の尽力を気にとめたりしてる描写がされてる。ああ見えて仲間意識がすごく強いひと、のはず!
等価。命がけで誰かを助けるのは、それが等価だからだと思う。同じ価値のあるものでしか購えないの。モブリットがハンジを助けたのは、そういうことだと思います。ひとつしかない命を賭ける、というのは。

そして、兵長は全身全霊をかけて「誓い」を果たすだろうなと。対価が要るのなら払うでしょう。ただ、……簡単に死ぬようなポテンシャルではないので!(あっかーまん!)覚悟だけなら刺し違えてもくらいの熱量で臨む気がするの。
ひとりだけマントよ? ひとりだけブレードよ? なのに誰よりも強くて速いのよ? なにあれ!! クッソ泣ける…!(実はその装備にも物理的な意味や仕掛けがある、とかもそれはそれで燃える)

みんなイヤでもなんでも未来のために戦ってると思うんですよ、調査兵団は。でも、兵長は過去を背負ったままなんだ、あの双翼を背負ってるんだと思うと心臓掴まれて痛い。
逃げも隠れもしないあの「俺はここだ」と言わんばかりの姿はあかんでしょ…!(号泣)クッソイケメンなツラしやがって…!
ジークが殲滅したいのは誰なんだって話でもあるしもう毎月はよ先を読ませて下さい感がハンパないです。

嫁の美しさが増して嬉しいけれど、あんなせつない顔させたエレンさんどうしてくれんの…! ミカサだって腹は括ってただろうよ。ただ、自分の大事なひとが手を汚すのは、自分の手を汚す以上にツラくね…? それも、顔色ひとつ変えず、平然と。

殺されるのはイヤだけど、殺させるってのはもっと堪える気がしねえか。殺すことに慣れていく恐怖ってのがあるだろ。慣れたフリが出来るようになるってのは、イヤだろ。いつか本当に慣れたらどうすんだと、思うだろ。


原作がアレ過ぎて荒ぶっています。


海は人に優しかったことがない。せいぜい、胸騒ぎを掻き立てるだけだ。 ―ジョセフ・コンラッド
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Tag  進撃の巨人 SS リヴァイ ハンジ ジャン サシャ コニー

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2018/02/11 (Sun) 21:54 | REPLY |   

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