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コメ返し。1/8分

璃果

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「Happiness & Smiles―Devil I Know Seasonal-2.5」にて2018.01/08 23:49 にコメントを下さった方

例によって長い。とても長い。すごく長い。ので、時間がない時は避けて欲しい(ミカサ風味)。

こんにちは。ご訪問及びコメントありがとうございます。あの延々スクロールさせられる恐怖(…)を乗り越えて当方からのコメ返しを全て読んで下さったのですね、お疲れ様でございました。

そうでしたか、まだくりすますくかーの方をずっとお読み下さっていると! お気に召したのであればとても嬉しいです。

くりすますくかーは、ハロウィンの「Trick & Treat」に比べると、ダレてるカンジがしないだろうかと常に気になっているのですが、まだその余韻に浸って頂いているとのことで何だかとてもはっぴーな気分でございます。

何しろ、クリスマスに感謝祭も入れてしまったし、何と言うか、盛り沢山過ぎてテンポ悪いかなあとうぢうぢ考えてしまう。クシェルままは出てくるわ感謝祭あるわクリスマスに至るまでのあれこれあるわクリスマス入ってからも長いわ、プロポーズで終わるかと思いきやまだその先もあるわで、なんかもう、…。

わかってるのにそのカタチで発表しといて何ヌカしくさる

てなものなのですが。
もちろん、発表したからには気に入ってはいるのですけれども(自作をケナし過ぎるのはどうかと思うので、拙くともあまりソコは言わないことにはしている。自分が嫌ってる・評価出来ないものをヒトサマに見せるって意味わかんねえ、とも思うから。いや、自分の書いたものなんて拙いに決まってるのだ! しかし、見て頂いて、どう思って頂けるかとか何らかの評価を仰ぐ等しないと、一生ダメなまんまだ、と思って公開しております)、出来るだけ第三者的立ち位置から見るといかがなものか、という心の中でのせめぎ合いが常にあるのです。
だからこそ、「何度も読み返してる」等のご感想を頂くと、「ああ、ありがたいなあ(涙)」と思います。

カウントダウンネタは書きたいな、とは思っていたけれど、実際には書けない・書かないだろうと思ってました(物理的に無理だと思ってた)。ホントに、年末年始にリヴァミカが縁で知り合えた方たちとご挨拶させて頂いている内に「書いちゃえ!」と思ってだーっとしたためたものです。

いやお前は常に勢いしかねえだろ。

で。クリスマス、長いですからね。本当は、間を置いて出したい、というキモチもあったのです。しかも、それ読んでないと成り立たない部分も盛り込んだので(単独でも読めなくはないけれど、もし「H&B」読んでないとあの伝家の宝刀部分(笑)の衝撃みたいなものが弱まってしまうので…)。
もう次から次にいくらでも読める・読みたい方もいらっしゃれば、ある作品を何度も何度も読んで味わって、を気の済むまで繰り返したい方もいらっしゃるでしょう。
なので、まだ読んでないとか、全く気になさる必要はないです。そんなにも旧作を楽しんで頂けているのなら、とても嬉しいですから。一応、支部にも上げると決めてからは、当分は下げずに置いておこうと思っておりますので、ごゆっくりで。
でもって、カウントダウンはなくても本筋(?)には影響があまりないです。いずれお時間があって、そんな気分になれたら、お付き合い下さいませ。

ハロウィン「T&T」も書いていて楽しかったのですが、あの清掃員さんが暗がりのぱーりー会場に現れるシーン、あそこで「うぎゃあああああああ!//////」ってなった方はそれなりにいらっしゃるようです(笑)。
ちゃんと皆さんの脳裏に絵面が浮かぶみたいなんですね、お話をうかがうと(笑)。皆さんの想像力に助けられて、盛り上がって頂けるという(笑)。絵で描写出来たらどんだけいいだろうと書いてる間も読み返しても思います。くっそう!
ぶろぐでは何度か言っているのですが、頭の中でまんがのコマ割りが展開していることも多々あるので、ああいうシーンは特にそうです。それを字で起こしてるカンジなのですが、絵のインパクトには及ばない気がする…。

一応、キャラとしてリヴァイはそういうものには出ないだろうな、(出だしから高校生ライフ押し出してるし)エレアルミカ+αで楽しむんだろうな、その後ナニカあるのかな、と感じつつも、チケットを見つけたリヴァイはどうするんだろうな、という両方の期待を、こちらとしては煽っている訳でして(ふはははは)、そこにあの仮装してご登場をぶっこむのは、お約束過ぎる、となるか、お約束だからこそイイ! となるかの瀬戸際でございます。
もう、読み手の方がキモチよくノって下さったからこその「うぎゃあああああああ!////」です。

書いてる私はノリノリ(死語)で楽しかったんだけれども! そういうのは得てして失敗に終わりやすいかと思うのですが(自分だけが楽しい、で終わってしまって、読者置いてきぼりにされる可能性大…)、読み手の方がノってノせられて下さって、イイカンジに仕上がりました(と、思う)。
しょうじょまんが的演出、成功した!(ような気がする)

文章の強み? があるとすれば、絵では示されていないので、読んで下さった方の数だけそのシーンやキャラの表情が存在すること、だと思います。皆さんの頭の中で、どんな風に色がつけられて場面が展開してどんな表情でキャラが存在しているのか、そのシーンが浮かんでいるのか、それを思うとものすごくものすごくときめきます(笑)。

どこにも描かれてない、その方だけのシーンが生まれてるんだなあ、と。

くりすますくかーだといちばん最後のリヴァイのモノローグではどんな表情をしてるんだろう、とか、指輪を渡されて泣いてるみっかを抱きしめてる時の清掃員さんがどんな顔してるんだろう、とか、色々考えます。読み手の方の中ではどう再生されるのかなーと。

クリスマスに至って、初めてリヴァイの内面にも踏み込んだ書き方をしてたけど、基本それまではミカサの内面メインだったので、余計に盛り沢山なカンジになったし、その分楽しめるポイントが増えた、のならいいなと思っております。

静かな狂気、というのが好物なので、書いている私はとても楽しい。りばいさんが暗黒面に堕ちてるカンジを書くのは楽しい。とてもとても楽しい(笑)。
恋なんて狂ってる状態らしいのでw、まあ、うん、よいではないか! 

りばみか脳のひとが書くおはなしなので、まあ、くっつくのはわかりきってるワケですね(笑)。中には具体的には結ばれない(想い合ってはいるけれども互いにそれを相手に告げない、とか、両片想い、とか)りばみかもあるワケですが、コレ、どう見たってくっつくハナシです(笑)。
くっつくまでどんなカンジよ? ってなもので、飛び抜けて目新しいものなんてないおはなしです。

それでも、読んで頂けて、楽しんで頂けて、こんなにしあわせなことはないです。

それと、「T&T」が思いの外盛り上がってる感が出まして、より行事としても大きい「H&B」をそれ以上に盛り上げなくてはいけなくなってどうしたものかと思っておりました。多分、色んな意味で盛り上がり感が強いのは「T&T」だろうと思うんですが、その分「H&B」はちょっとしっとり感が出たかも、とか、常に「これアリ?」「どう補正すんのコレ」というキモチがありつつも「コレはコレでまとまったかな」と思っています。
ぷろぽーずという山場があるのにもったりしてるんですけど(笑)。ただ、ぷろぽーずというか「ずっと一緒に居ようね」という「約束」を交わした状態で、彼らにはまだこの先も「高校生なカノジョとそのカノジョが通う高校で働く清掃員」という日常が続くので、あまりハデハデしくケレン味たっぷりに描くのもツライなあと思ったからでした。でも、読み手側に立つと「もうちょいハデでもいくね?」となるんだろうかと今もうだうだ考えます。

すくかーは色々試してみてるんですけどね。ケレン味とかその辺りのバランスみたいなものは(あれでも!!)。

(続き書こうなんて考えてもいなかったけど)ラストは含みを持たせておこう(「ペルソナ・ノン・グラータ」)とか、あまり強いヒキをつくらないラストにしてみようかな(「紳士淑女の晩餐」)とか、余韻あるんだかないんだか、少し物足りなさを感じるラストにしてみようかな(「薔薇と彼女の王子」。もっとも、「え、これで、こんなカンジで終わるの?」の後に引用文がつくイヤラシさ)とか、全く違う物語とかと連動させてみようかな(「星の王子様」引用したり「オペラ座の怪人」と重ねてみたり童話のモティフを入れてみたり)、とか。
でもって、甘ったるい少女まんがテイストのクセにどんよりとした不穏な空気が混じる、とか(笑)。

スタート地点は諌山先生の描いたあのミカサが全てでした。
ゴスっ娘のミカサ。
地味めの色味の服(ゴスは基本黒…)なのに目立っちゃう(ゴスっ娘はそうわらわら居ることは少ないと思う…w)、ちょっとナニ考えてるかわからないカンジのオカルト好きの女の子って!
絶妙に本来のミカサでもあって、さすがだなあ、と!
目立つつもりはなくても優秀だから目立っちゃう、でも、表情乏しくてちょっと何考えてるかわからない女の子、であるところのミカサと、ちゃんとリンクしててすごい。

ゴス服を好んで着るなら影のある女の子かな、ちょっと満たされてない何かを抱えてるのかもしれない、ゴスっ娘は誰彼となくつるむことはなさそうだからひとりで過ごしがちなんじゃないの、……そういう連想ゲームみたいなものから成り立ってる私の中のごすみっか。憧れてる男の子を誘う時に一緒に観たい映画として「トワイライト」を挙げちゃう乙女らしさ。ああもう可愛い。既に可愛い。でもって、清掃員さんがおっかなくて走って逃げる姿(笑)。

闘わなくていい世界の、闘わないミカサ。誰かを護る必要のないミカサ。

なら、可愛くたっていいよね、乙女全開でもいいよね、でもゴスっ娘だからちょっと変わってるよね、……そういうのが自分の中に出来て、あとはりばみか脳と混ざって多分一瞬でアレコレと周辺が出来上がってしまって、あんなおはなしになりました。

今後も手直しはするとは思うのですが、支部からはまだ消すことはないと思うので、すくかーに関してはゆっくりとお楽しみ下さい。ただ、そんなに読んでいらっしゃる方が多くないので、「ま、いっか」とある日突然消したくなるかもしれません(笑)。ですが、それもまだ先だと思います。

すくかー投稿してからふぉろわさんが妙に増えてしまって、戸惑ったりもしましたが(今も新作出すとぽつりぽつりと増える)、原作の展開が辛すぎて、こういうテイストだとちょっと気がラクなのかもしれないですね。
二次の雰囲気が明るかったり可愛かったりするほど原作が重くて暗くて痛いの法則…。
発表してない・まだ書けてないだけで暗いのも書いてるんだが!

あちらこちらに脱線して、結局まただらだらと長くなりました。お付き合い頂きましてありがとうございます。これに懲りず、また遊びにいらして下さいね。
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Posted by璃果

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