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黒豹は夜を切り取らない。

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コメ返し。12/25~12/29分

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「Holy & Bright―アクマでも、キミがキライ。Seasonal2」 及び 「Holy & Bright―アクマでも、キミがキライ。SS集」 にて2017.12/25 18:40 にコメントを下さった方

初めまして。ご来訪、ご清覧、そしてコメントをありがとうございます。
支部だとコメントしづらい、ですか? こちらは公開・非公開選んで頂けますので、いつでもお気軽にどうぞ~! 丁寧に両方にコメント下さって嬉しいです!

「H&B」(略しておりますがアレです)とそのSS集を読んで下さったとのこと、本当にありがとうございます。長いので、ひょっとしてひとによっては一気に、ではなく何度かに分けて読んでいらっしゃるのでは、と思うのですが…せっかくのクリスマスの夜をすくかー読むことに費やして下さったようで、ありがとうございます(ひいいいいいいい)。

SSは、本編発表前でしたので、
1:本編でアドヴェント・カレンダーが重要な小物として登場するので、それに引っ掛けて書こう
2:ネタバレ著しくならないようにしよう
3:あとで本編と組み合わせるとそれとなく物語が繋がり合って描かれてない部分が浮かび上がるようにしたい

…というカンジで書いておりました。クリスマス後のは、Upも本編の後だからいいかなー、と入れて(そして、万が一先に読まれても核心に触れないようにしておきました)。
ついでに、

4:意外に本編ではあまり書いてない・触れてないことを盛り込む(今回はクリスマス後のヤツで、ミカサはリヴァイに出逢う前はあまり泣くコではない、というヤツですね)


140文字という制限がしんどいけれどもちょっと楽しい、なんだかドM仕様で困ったものです…。

そして、本編。はい、ぷろぽ~ずですね…ヤッチマッタ…(笑)。「少女まんが」っぽいですよね、付き合い始めたかっぷるが、まだ中高生とかで無理あるのにプロポーズしちゃう、みたいなの。アレをうっかり目指してしまって、ガチで書いてしまいました…。年齢差カップルでもこういうプロポーズ、あった気がするw 「お前が卒業するのを待ってるよ」的なヤツw

そうです、舞台は一応アメリカのつもりです。「細部にこだわり」…ホントですか!? やったぁ! 少しでもソレっぽく感じて頂けるといいなあと思いながら書いておりました。映画とドラマとまんがwから仕入れた知識しかないんですけれども↓
あれでも知らないなりに調べたりはしたので、きっとどこかの地域の何かには合致することもあると思います…(適当か!? と思われるでしょうけれどもw、州ごとに法律は違うし東と西でもちょっと雰囲気違うしで、一概に「こう!」と言えるものでもないらしいようなので、…ハイ)。
ネットで漁った情報は、「進撃二次創作用資料」というフォルダをつくってそこになるべく全部入れてるんですが、もう数えるのも面倒なくらい詰まってます…。あーあ。

私も兵長のお誕生日当日にUpできて嬉しかったです。間に合った…しかし、見返すとまだまだ見つかる誤字・脱字…。ようやく「なんでこんな?」という誤字の理由が見えてきました。スマホでチェックしてる時の操作ミスで「どこか」になにかしたらしい、というのが結構あるのですが、その箇所がその時は見つからず、あとでPCで見よう、なんて思っても、実際は気づかずにスルー(恥ずかしいのでところどころ無意識にトバしてしまっている…)、これが原因だと気づきました…ハァ…(涙)。

お楽しみ頂けたようで私もとても嬉しいです。また読んで頂けるともっと嬉しい! ので、頑張ります!
本当にありがとうございました。

もうお一方からコメントを頂戴してるのですが、かなーり! お返事が長くなってしまったので、追記部分に分けて書かせて頂きます。またも無駄に長い…。しかも、「H&B」の創作に関わるあれこれを書いてしもた…。
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「Holy & Bright―アクマでも、キミがキライ。Seasonal2」 にて2017.12/29 21:48 にコメントを下さった方

ご来訪、ご清覧及びコメント、ありがとうございます。いつも丁寧なご感想等頂戴して、とても喜んでおります。また、かねてからずっと楽しみにしているとのメッセージを頂いておりまして、お楽しみ頂けたようで安堵致しました。

でででででででも。え、え、実生活や人生にまで思いを馳せてしまうような部分がありましたでしょうか、……ど、どうしよう。ひゃあああああああ! な、泣いちゃ、…ええええええ、どうなさいました!? 私、ナニをやらかしたの!?

りばいままのクシェルさんを召喚したおかげで書き進められました。最初は書かなくちゃ、と思いつつ、出だしがなかなか決まらず、かなりぐだぐだしておりました。方向性とか大筋とか、決まる時は一瞬であらかたばん! と決まるなあ。
どうもこう、リヴァイが両親揃って家族愛に満ち満ちた環境で幸せに暮らしてた、というのは、私には簡単には書く気になれなくて、結局この話でも母親に故人になってもらってしまいました。ひょっこり本家で登場したらどうしよう…!(もう二次がなんだ関係なく嬉しいけども)

(原作の本来の)リヴァイはそもそも、過酷な環境とか過去を持っていたが故に、暴力や力で生きることを決めたというかそうならざるを得なかったのに、小柄というハンデを乗り越えて「人類最強」と言われるほどの戦闘能力を身につけたひとで、「身を粉にすることも厭わなかった努力のひと」だと諌山先生ご自身も仰っておられた人物です。もちろん、アッカーマンの血も強さの理由でしょう。
カワイソウにとばかりにしあわせふわふわきゃっきゃうふふな環境でおっとりと育つ、みたいな話は、…私には無理っぽい(いや、もちろん、年齢操作とか設定捏造とかで全く違う家庭環境を設定したらそりゃアリになるんですけども。ギャグっぽいのとか。一応このシリィズシリアスで、しかも家族はがっつり絡むテーマのひとつでもあるから、コレでは無理…)。
で、確かにリヴァイは力にモノ言わすとか、必要と判断すれば通常の感覚では眉を顰めるようなことも平然とやってのける訳ですね。でも、…自分が異常だと思えるくらいには冷静かつ正常で、エルヴィンとは対等以上の横柄な口の利き方はしても、基本きちんと上司として従って、序列を徒に乱さず、兵士としてあるべき態度や、上官としての責任感みたいなのはちゃんと備わってるのがわかる描写がされてるひとでもあります。
どんな環境でも腐らない芯を持っていて、なおかつそれが強いひとなんだな、と思うのです。あるいはそうならないと「彼」は生きてこられなかったのかも、とか。
そういうひとの過去とか生活環境・生育環境みたいなのを、あまり(ギャグとかでもない限り)変えてしまいたくない、と思ってる気がします。「清掃員のリヴァイ」としての過去がもっと明確であればそれにある程度素直に従ってるんですけども、まだないので、どうしても「兵長のリヴァイ」の過去を参考にしてしまって。

余談。原作の、ケニーの死の間際に立ち会うリヴァイ、あの辺りの一連のシーン、リヴァイの顔が幼く描かれてる気がする。なんというか、子供の頃に戻ってるカンジ。自分の幼少期を今となっては唯一知ってるケニーに、自分の父親なのか確かめる、あれはずっとずっとリヴァイの心の中に燻っていた疑問で、知りたかったことだろうから。認めて欲しくて頑張って、去ったのは自分が足りないからだと思ってたとか、もう…比類ない強さの故に「化け物」とまで言われたリヴァイの真の姿じゃないか、と思うとものすごくせつない。そして、諌山先生曰く、対決で勝利したのはあくまでもリヴァイである、と。父親を超えた、ということですね。ケニーが死んで、でも死ぬ前に訊きたかったことを尋ねて、あれでやっとリヴァイの子供時代にケリがついたのかな、子供時代がきちんと閉じたのかなとか、イロイロ考えてしまう。
あと、近しい、と自分でも思う相手だし、父親では、とも思ってたからか、「母さん」と母親を呼ぶのも何とも言えずせつない。愛情がある呼び方だもの。「母」とか「母親」とかかしこまった呼び方とか「あの女」「アイツ」みたいに侮蔑をこめたり距離を置いたりもしてない。娼婦をしていたのもわかってたし、あるいは長じて後にそれがどんな仕事なのかわかって、それも生きていくためだ、と理解してあげてて、そういう意味では子供らしい子供時代をやはり送ってなかったんだなあとも思う。母親がそんな仕事をせざるを得なくて傷ついた自分より、必死な母親の努力や尽力に目を向けてあげられるってことだから。
でも、…同時にアレかな、非力だと他者に踏みにじられて生きなくちゃいけない、と教わった、ってことにもなるのかなあ…。



私はまるっきり自由に創作というより、ある程度原作や元ネタに従って空白を埋めるくらいのでっち上げを好むのだと思います(すくかーも、自分なりの規則性で捏造してる、んだと思う)。キャラだけ借りて自分の好き放題、はムズカシイ(ティーンに三十路過ぎがぷろぽーずするハナシ書いといて言う台詞じゃねえだろ)。

長くなりましたが、そんなこともあって、クシェルままははかないひとになってしまいました(書いてないけど、あの冒頭の前向きで美しい母としてのクシェルも、実は彼女なりに子供を第一に考えて、死への恐怖とか子供と離れる辛さを無理に封印して微笑んでいる部分もある、と思いつつ書いておりました。自分自身に言い聞かせてもいたのではないかな、と。思い出はとかく美化されがちかな、とも思うので、アレはあくまでも幼いリヴァイ少年のこころに刻まれた「強く前向きで美しい母」でしかなく、死を前にした「本当の」クシェルさんでもないのではないかと考えていたりもします)。

感謝祭+クリスマス、ということで、随分と、……ミカサ両親を「悪者」にしちゃったものです。家族だの家庭というものがイヤでも想起されるし意識される時期の物語で、これまでの流れでいくと、……はははは……。

わかりやすい対比でいいかな、と思ったのもあるんですけど。

他界して不在でも母親からの愛情に疑問を抱いたことはないと言えるリヴァイと、二親揃っていてもさびしさが消えないミカサ。
ひとりでも生きていけるけど二人で居る甘さを知って手に入れようとするリヴァイ、ひとりなんて大嫌いなのにそうじゃないフリをし続けてそんな自分に気づかされてココロが破綻しかけてるミカサ。
くっつくためには「邪魔な」壁があって、それがみっか両親。リヴァイにすぐにでも結婚したいみたいな勢いがあるのは、ひとえにミカサを救い出したいからなんじゃないかなあ…。俺ならひとりにしねえのに、って思ってるから。それと、二人で居る甘さを知ったというのは、居ない時・失った時の絶望も知ったということなので。母親と二人家族でその母親失って、その喪失感をもう一度は味わいたくないでしょう。
ミカサも、両親では自分の孤独は埋められないとどうにもならないくらいに実感してるからすぐにもリヴァイと暮らしたくてしょーがない。もう切実に。
ううう…どうやっても不憫だな…。

私がそうさせちゃったんだけど。

なんか、両親の一方が居ないと欠損家庭だか欠損家族って失礼な言い方することあるらしいんですが、クソみてえなこと言ってんじゃねえよ、と思います。
揃ってたって欠けてるものを埋められない家もあるし、揃ってなくてもしあわせな家庭もあるのに。
この物語の中ではリヴァイさん不幸じゃないですからねえ。クシェルまま(「クシェル」=「やさしく抱きしめる」の意、でしたっけ)と二人家族でもちゃんとままからの愛情をもらったと実感出来てる。

クリスマス回=リヴァイ回なもので、よりリヴァイサイドからも描写することを心がけよう、と思いまして、その結果もあってクシェルさんご登場になりました。それと、対比のために。
第一稿から20枚以上増えたのは、リヴァイの内面をもう少し掘り下げた方がいいかも、という箇所をいくつか見つけて書き足したせいでした。「高校生としてのミカサ」が同い年の子供たちと一緒に居るのがより自然だとわかってるけど手に入れたい、と煩悶するシーンとかがそれです。最初はもっとあっさりしたもので、あんなに詳細には書いてなかった。指輪のケース取り出してナカミをしげしげと眺めてる、とかも後からの書き足しだったなー。そこ書いて、マシになったな、と思ってたのにそれでも足りないか、と思って間違いかもしれないけど欲しい、と悶々とするシーン足したんだった。
両親に嘘をついて偽の外出をした時のミカサのモノローグも後でUpするちょっと前くらいに足したなあ。

「寒波のせいで路面凍結、そのせいで大規模交通事故発生して立ち往生、交通規制がしかれ家から離れた土地に滞在せざるを得ない。クリスマス休暇の時期で空路は無理!」という状況をひねり出した私、ぶらぼー!(笑)
ですが、それをよもやお仕事で北の大地に飛んで読まれることになるとは思っておりませんでした。なんだかすみません…。寒さをこれでもかと堪能させてしまったのではないでしょうか。あうううう。

北海道は、ちょっと、桁違いというか、別格の寒さです。私の北海道出身の恩師が「本州? 南国だぜ?」って断言しましたしね(笑)。確かにマイナス40℃とかないしね! 釧路の大学行った友人は「夏の暑さはあっという間に去る。夏も寒い!」(湿原あるから余計寒い)とよくこぼしてましたし。
きっとミカサやリヴァイたちが晒された寒波の寒さもそんなカンジだったんじゃないでしょうか。子供の頃から何度かNY辺りの寒波のニュウス観てたので、それとネットの情報参考にしました。あとは体感してる寒さのMAXの時を思い出しつつ(大抵MAXに感じるのはナイショ)。
雪国では、雪の結晶が肉眼で見える、はフツウにあるし、耳が痛い・顔が痛いもあるあるだし。うむ。東部にしといてよかったよかった。てか、西部はなんつーか、明るすぎる。フロリダ確か雪降らないんじゃないっけ…。あーでも、そんなものそい常夏っぽいトコでゴスって、…救いがないのか、もしや…。
あ、あと、SSで「雪が降ってる。だからいつもよりあったかい」って、あれ、大丈夫ですかね。雪降る方があったかい、っていうの、雪国以外にお住まいの方でもご存知ですよね? 違うかな。どうなんだろ。ひー。

期待していて下さった方、「季節ネタ」という前フリ、すくかーシリィズあとがき等で「アメリカを舞台に想定してる」との言及で、クリスマスになんかUpするの? と思ってうっかり待ってしまった、という方、そういう皆さんにはある意味でプレゼントのつもりです。ただ、私が書いたものでプレゼントになるのかがちょっと疑問なので「ある意味で」ですが。

お待ち下さって、そして書いている間も激励のことばを沢山頂戴しまして、ありがとうございました!

一応、2月中を目標に、ヴァレンタイン+ミカサ生誕祭をUpしたいと思っておりますので、お付き合い頂ければと存じます。

私の方こそ、読んで頂いて感想頂けて、もう、ホントにしあわせです。反応があるとやっぱり嬉しいです。こちらこそしあわせをありがとうございます。
どうか、よいお年を! 来年も宜しくお願い致します。

てかまだ書くの私…w
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2017/12/30 (Sat) 22:42 | REPLY |   

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