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黒豹は夜を切り取らない。

20180922 ご質問頂いたのでお答え致しました~。

すみません、生きてました。

Category日々記
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随分ブログの更新がなくて、ご訪問頂くたびに「あれ? まだなんもナシ?」と思われた方もいらしたかと思います(そもそも訪問して下さる方は限られているのだが!w ←笑ってる場合なのかよ)。

馬鹿なので風邪ひいてました。

馬鹿は風邪ひかない言うけど違う、私は馬鹿だから風邪ひくのよー!! 

かなり冬らしくなって参りまして、こちらは外気がマイナスを叩き出す日も出ております。寒い! で、まあ、風邪ひきました。しかも、中耳炎まで併発した…。初めてかも。
いつものかかりつけではなく、思い切って耳鼻科に行ったらとてもいい先生で、今までにないスピードで症状が落ち着いた。完治までは多分また半年とかかかるんだろうけど(ザラです)、こんなにすこんと落ち着いたのは初めてかもしれない。

でもでも、書いてはいたのよ? どうにも「すくかー」の進みがぱっとしないので、違うヤツとか(それをこれに先立ってうpしました)。あと、「りばい6歳」もまとめに入ってて、書き下ろしつけるべく書いてました(で、素敵なツールを見つけて、それに則って今後うpしようと思ってたらツールが公開停止になってしまい、今再開待ち…)。

「すくかー」もやっと調子が出てきて、20枚はさっくり超えております。てかまた長引くんかのう…。えろはないな、と思ってたらあった…。な、なかよしさんだからね、うん、……。

どうにかクリスマスに間に合わせたいなー。もう間に合わなくても出すけどな! 大きい流れとして、このしーずなるの3部作でまとまるし(これ延々書き続けたら、単にらぶらぶかぽーのいちゃライフだからね。それしかない二人だからね。大学進学して晴れて同棲可能になった二人がいちゃこいてるだけ、みたいなスピンオフもちょっとかましてみたい気もするけども毎度同じ話やで)。

あと、明るくないしあわせでもないカンジのとか。書かないとネタが脳から消えていくわ…。ネタ帳あるけど、手が追いつかないの。ことばがぶわーっと出てくると、書いてる内に手が痛くなる↓

そんなこんなで、生きておりました。更新滞って申し訳ないです。

それと、ここから先は何ともビミョーな(…)ご質問への回答です。質問を下さった方が、「ネタがなければゼヒ!」とのことで、「進撃」絡みではないものを寄せて下さいまして、更には記事ひとつ分わざわざ設けなくていいよ、と仰って下さったので、追記部分に書かせて頂くことに致しました。
さらっと目を通されて、興味のおありになる話題でしたら、どうぞ。
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ご質問下さった方、ありがとうございます。以下回答とさせて頂きます。ご本人様曰く「質問内容は、単純な興味で、他意はないです」とのことでした。

1:BLは嫌いですか。
嫌いではないです。読めます。好きな作品もあります(多くはないですが)。ただ、BLを読みたい、という欲求とか衝動が薄いので、そのジャンルを積極的に選んで読むことはない、です。
友人とかに「読んでみて」と本を貸されたら読めるし、それはそれで楽しめます。絵のお上手な方多いですよね。

子供の頃(中学生くらい↓)、いちばん読んでました。当時の私にも時代的にも、まだまだジャンルとして新鮮な頃でしたので、単純に面白がってました。
ただ、高校時代、周囲が「男の子同士のレンアイものこそ至高、えー、少女まんが? はっずかしい!」みたいなコが多く、漫研所属でしたが、今と変わらず(笑)少女まんがテイストなものを描く私にはすごく居心地の悪い時代でした。

ソレ、多分ちょっとトラウマになってる。こっちは野郎同士の話だからって馬鹿にしたりしないのに、そっちは馬鹿にするの!? と吃驚したしちょっと不愉快だった。
BL好きな方が全てそうだ、と言ってるのではないんです。そういうひとが居た、というだけです。逆もあるでしょう。「男同士とか気持ち悪い!」とか言うの。いやお前に読めっつってねーべ! と気分を害された方もきっと多いはず。
あー、当時、反抗心から女の子同士のお話描いたり(笑)もしてました。女の子でふたごでっていう、近親相●込みかい! みたいなのw

何と言うか、私にとって、「男性同士でこそあってほしい」という欲求とか読書欲がないのと、創作上では「男性同士であることが意味を持たない限りそういうネタも湧かない(男性同士の恋とか、ネタが浮かんだり書きたいという衝動があれば書く)」、それだけです。なので、まだどちらかと言えば大多数と言えそうな男女CP(のーまるかっぷる、という言い方は個人的には基本使わないことにしています)モノを読む機会の方が多くて、書く上では(BLは)私にとって書く理由というか、書きたい衝動がまだない、というカンジです。

でもですね、アレです、書く上では、私にその気がなくても、読み手の方から見てBL臭がある場合もありそうだな、と思うことはあります。その「誤読の可能性」も読むことの面白さだし、意図はなくてもそう見える、みたいなのがまたいい、ということもあるでしょうし(笑。むしろ、それをこそ望む、という方も多いかも)、それはそれでいいし面白いな、とも思います。

2:好きな映画やおすすめの映画を教えて。
わ、私などにお尋ねに…? それほど沢山観てる方でもないのですが。い、行ってみよう…。

「クラッシュ」
同名タイトルがちょこちょこありそうですが、サンドラ・ブロックやドン・チードル出演のもの、です。
アメリカを舞台に、人種問題、家族問題、移民問題、差別の根底に根ざす沢山の問題や人間関係が錯綜する、すごくスリリングで社会派っぽいけど描き方がうまくて面白い作品でした。人間関係とか事件がするすると繋がり合っていて、最後まで観ると「うわあ!」ってなる。地味だけど良作だと思う。

「マイ・インターン」
何かとこきおろされてるらしきアン・ハサウェイ主演のハートフルなオハナシ。若くして社長のヒロインの会社にやってきた妻も亡くして生き甲斐が欲しい高齢男性との交流を描いたものなのですが、その生き甲斐とか日々のやりがいを求めて会社に入った高齢男性というのがデ・ニーロなんですよー! すごくチャーミングだった! ある映画を検索したら「この作品を見た方はこちらの作品も…」と出てくる中にあって、面白そうだと思って観てみたらビンゴでした。

「ラスト・ホリデイ」
自分が余命いくばくもないと知った、それまでマジメにつましく生きてきたヒロインが、「どうせ死ぬならやりたかったことしてから死ぬ!」と憧れの地に旅に出る、というもの。主演はラップ女王クイーン・ラティファ様。日本では上映されてないけど、これも偶然見つけた作品。ちょっと「それ都合よすぎ!」な展開もあるけど、私は大好き。クリスマス・シーズンが舞台です。もうアホほど繰り返し観てるのにまだ飽きてない!w ハッピィだしらぶりーだしはーとうぉーみんぐだぜ!

「箪笥」
韓国ホラー。日本のホラーの影響強い気がするけど、これはポスターの美しさと上映開始日が私の誕生日だったから(笑)観たい、と思って映画館に行ってまで観たのですが、…良かった。つくりがうまい。観るたび自分の中の解釈が揺れる。
韓国の古典怪談「薔薇紅蓮伝(チャンファホンニョンジョン)」(継母に虐められて死んだ姉妹が幽霊となってその罪を暴く、みたいなお話らしい)をベースに、母を喪って失意の日々を送る姉妹と、彼女たちの元にやってきた後妻の座を狙っているらしき女性との相克と不可思議な出来事を描いたもの。音楽と美術、映像がすごく綺麗でいい。お話も好き。サントラもDVDもノベライズ本もわざわざ買ったくらい好き(笑)。ラストまで観るとぐっはああああ!なります。

「グラン・トリノ」
クリント・イーストウッド作品。名作。好き。これもアメリカが舞台で、人種差別や家族問題、現代アメリカが抱えてる問題をうまく取り込みながらまとめてあって、考えさせれるし面白かった。偏屈気味で昔気質なタフ・ガイっぽい主人公と移民新世代の若者との交流を通して描かれるあれこれ。派手さのない、落ち着いたいい映画でした。最後しんみりする。

「ロミー&ミッシェル」
日々好きなことだけしてだらだらずるずる生きてる女性二人が、高校時代の同窓会に行くことになるんですが、…。コレ、なんで好きなの、って訊かれそうだけど好きなんだよ(笑)。高校時代の自分たちイケてたよね、って思ってたのに実はそうでもなかったことに気づかされて、みんなに負けたくない、バカにされたくない、って見栄張ってその場を凌ごうとするんだけど、…っていう、なんかこう見に覚えないのに身につまされる感パねえ作品。「ありえない」の中にイヤ~なリアルを挟み込んでて、毒がある。ちょっとバカっぽいんだけど、なんかそのバカっぽさがいいです。80年代描写がやべえ!w なんかキラッキラしてます、イロイロと。

「かもめ食堂」
これもポスターとあらすじで「よし、観る」と決めて映画館行って大満足で帰ってきたヤツ。有名だけど挙げる。フィンランドでひょんなことから出会った日本人女性三人の物語。片桐はいりさん演じるミドリさんがフィンでごはん食って泣くシーンは私まで泣けた。なんでだろ。小林聡美さんもいいし、そこにもたいまさこ様ですよ! 大好きな飯島奈美さんがフード・コーディネイトを務めていらして、出てくるものみんな美味そうなメシテロ作品でもある。同じ監督の「めがね」も好き。

「アメリ」
流行ったな、コレも。あらすじとかで「はい、観ます」ってなったヤツ。ちょっと変わった孤独な女の子が恋を成就させるおはなしなんだけど、映像がしゃれおつだわ音楽素敵だわ物語可愛いわで文句ねえな、みたいな映画。「女子みが強い」ってヤツですかね、最近の言い方に沿えば! ちょっとだけごすみっかにアメリの佇まいを重ねることがある。ひとりだけど不幸ではない、ただ孤独が好きな訳ではないけど嫌いとも違う、みたいなところは。これ、配給元の名物バイヤーさんがとんでもねえ作品ばっかげっとしてくるから、ほかのバイヤーが「あ、コレちょっとアレなヤツだわ」って敬遠したせいでほかに交渉する配給会社があまりなく、元手がちょっと控えめだった分興行収入的な意味でとんでもなくバケた作品でもあります(笑)。配給会社アルバトロス(言っちゃったよw)最大のヒット作でありましょう。

「俺たちフィギュアスケーター」
最高のバカ映画。これもポスターとかアオリで観にいった!(笑)対照的かつ仲良くなかった男性スケーター二人が試合中ケンカして追放され、男子ペア(!!)組んでトップ取りに行こうとするっていうねw 馬鹿過ぎるwwww もう大好きだわ。下品で下世話でアホなのがお好きな方はゼヒ!wwwww クッソふざけたハナシをマジメに楽しそうにつくってる映画。素晴らしい! くっだらねえの! でもそこがいい!

「パンズ・ラビリンス」
スペイン内戦時代が舞台の、ややホラーというかファンタシィテイストの、…重い作品。ずっしりくる。もうヘコんだし泣いた。母親の再婚に伴って孤独感を強める少女が踏み込む幻想世界。もうなんかやるせないんだけど、キリスト教的にはこれはハッピィ・エンドなのか、となんか呆然とするような物語でした。映像が美しいです。但し虫嫌いにはヘヴィな映像も多々…。あと、殺傷・流血描写がナマナマシイので注意。

「ナイト・ミュージアム」
3部作全て映画館行って観たくらい好き。理屈抜き。魔法で真夜中に博物館の収蔵物や展示物が動き出すってヤツ。ベン・スティラーがチャーミング。大画面で観るのが楽しい作品だと思う。どうでもいいけど、「ナイト・ミュージアム」じゃ「夜に関する博物館」になると思うんだが…(原題も " Night at the Museum " だったハズ。博物館の夜)。ロビン・ウィリアムスの遺作になっちゃったんだったかな。さびしい。

「フル・モンティ」
実話ベース。失業した男性たちがストリップで一山当てようとするお話。ラストはずっと色んな意味でニヤニヤする(笑)。これも確か映画館にも行った。笑って泣いた。好き。元気出る。ちゃんと役者さんたち、ストリップしますw いいんですよ、ヘンな意味じゃなく。観てる側もそのストリップの観客になれるカンジw なお、タイトル「フル・モンティ」はすっぽんぽんの意。ちょっとだけ地味な作品ですが、人気あったみたいで、ミュージカルにもなってます。社会問題や背景をうまく取り込みつつ、ちゃんと楽しめる娯楽作品。

「ショコラ」
規律と宗教的厳格さに満ちた田舎の村にやってきた美しい女とその娘。女はショコラトリィを開店する。最初はみな近づきもしないが、そこに踏み込んだ者は彼女の提供するチョコレートで何故かしあわせになる。…チョコレート食べたくなるテロ映画。必ず用意してから観るべし。ジョニデが作中でひくギターの曲がなかなか素敵。チョコレートは誘惑や堕落の象徴でありながら、ひととひとを結びつけるものとして登場してました。

「パコと魔法の絵本」
カワイイ! そしてニギヤカ。あーんど極彩色! 登場人物たちと作中登場する絵本がリンクし合う群像劇…? かっとばした演出やメイクと衣装、達者な役者さんたち、と、色んな意味で豪華な映画だった。楽しくて、ちょっとほろっとする。同じ監督さんだったと思うけど、「下妻物語」も好き。

「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」
腕もセンスもあるけどつくりたい料理を作らせてもらえなくてオーナーとモメて失業したシェフが、フード・トラックでキューバン・サンドを売ることに。息子と元部下三人で車を走らせながらの商売、男の友情、父子の愛情を育みまくるロード・ムーヴィでもある。奇天烈さのない、するするっと進む見やすい作品です。極悪人の居ない、いいとこも悪いとこもあるひとたちのお話。メシテロ! もうすんげえメシテロ!! 父と息子が次第にバディになってくカンジがいい。ほのぼの。

「フライド・グリーン・トマト」
世代を超えた女性同士の友情。ヒロインはお疲れ気味の中年主婦で、偶然であった高齢の女性から物語を聞かされる。主婦と年長の女性、その女性の語る二人女性の物語が、並行して描かれる。女であること、夫婦や家族、友人との絆や関係性、時代が変わってもおんなじだなー、と。このタイトルにもなってるトマト・フライ、素朴なんだけど妙に美味そうに感じる。ぐぬぬぬ。

……こんなカンジでよろしいでしょうか。まだあるけどもういい加減長い!w

なお、「コナン」、「相棒」、「ハリポタ」、「ロード・オブ・ザ・リング」、あとジブリ作品のような超! 有名作だって大好きです。あとB級ホラー。「ラスト・サマー」とか「ファイナル・デスティネーション」とか「キャンディ・マン」とか大好きだわ。ふはははは。邦画より外画が多めかも。メジャー路線だと、「ダイ・ハード」とか何回でも観られる!(笑)
基本DVD買ってまで観たのをチョイスしてみました。
割とヒューマン・ドラマ、とか言われるようなカンジのが多いかもしれない。バカ映画も大好きですが! 「進撃」も観に行ったけども!(実写も一応観に行きました)スポーツ詳しくないからって食わず嫌いしないで観ると、スポーツものも面白いの結構あるんですね。テレビで観て思わずDVD買ったのもあります。
あと、食事や食べ物が美味しそうな作品が好きです(笑)。映画に出てきた料理を再現するレシピ本とかも大好き。

「進撃」に全く関係ないご質問で、どーしたもんかと思いました(笑)。諌山先生がよくブログで映画を話題にされるからですかね?

更新滞ってたのは、ええ、風邪が原因でして、ネタがないから、という訳ではございません、のよ?

私は書いてて楽しいのですが、果たしてこのぶろぐの趣旨に合っているのか…w
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